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2005.03.31

今年度最終日ということで。

さて、遠征から一夜明けて今日、どのぐらい出席できるかなと見てみると、合宿参加者のうち、2年生男I君Hr君用事で欠席。Ht君寝坊で遅刻。おいおい開始は午後なんだけど。女Hさん、Maさん姉妹で熱出して欠席、Kさん頑張ってきたが、発熱で動ける状態じゃなく無理と判断して着替えさせる。(ノートは忘れず持ってきたが)ここら辺ですね、課題は。もしもう1日遠征が続いていたらおそらく熱は出ていないはず。終わったという気の緩みが身体症状に出てしまうのだ。自己管理不足である。1年生男は全員そろった。これはよろしい。さて後半は全員と地稽古。1年On君、いい稽古だ。全身で懸かってきている。この稽古が大事なのだ。さてこれで今年度は終わり。明日から学年が一つ上がる。4月6日の稽古にはたくましい顔をそろえてほしいものだ。

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2005.03.30

赤穂練成会3日目

今日もいい天気だ。朝食、O君のおかげでとても洋風の卵かけ御飯を食べることになった。ちょっと悲しい。さて試合。今日はU中に男子二人使ってもらうことになり、昨日の結果からI君Mi君が行くことになった。AチームにはHt君に代わってKt君が復帰した。午前中2勝2敗。N君いい試合をしている。Hr君、足捌きがついていってない。意識して稽古しないと身につかない。Kw君、強い相手から豪快に面を取るがすぐ取り返される。この辺が問題だ。Kt君、Mu君ともに手首がうまく使えない。O君、一度うまくいったパターンにこだわりすぎ。柳の下にどじょうはいない。午後はO君に代わり、ついにI君Aチーム復帰。苦労したぶん、いいところで打てるようになった。リーグ終わってKt君の代わりに上がったのはMa君だった。O君には試練となった。結局2勝1分6敗となった。振り返れば3日とも午後1勝もしていない。集中力とスタミナがもたない。これは楽な稽古をしていることの現われだ。女子は1勝1分8敗としんどい結果となったが、内容的にはたくさん収穫があった。Moさん少しパターンを掴んできた。Maさん、前へ前への剣道ができるようになってきた。Kさん、新しいことにチャレンジ中。しかし辛抱が足らん。Hさん、勝てずに苦しんでいる。しかしこの苦しみをどう捉えるかが大切なのだ。原因を振り返り、方法を考え、それを試してみること。苦しみが大きいほど人は成長し、強くなるのだ。壁というものは、その真下に迫り、越える寸前に一番高く見えるものなのだ。FFコンビ、声がしっかり出るようになれば、もっと勝てる。頑張れ頑張れ。さて3日間の遠征を終えたわけだが、大事なことは、この経験がどのぐらい今後に生きるかなんだな。まずは明日、ちゃんと稽古に来れるかどうかが第1のポイントとなるだろう。そうそう、Kさんが忘れずにノート持ってくるかもポイントだね。最後に、赤穂の先生方、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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2005.03.29

赤穂練成会2日目

いつもの赤穂らしい暖かく穏やかな天気だ。さあ出発と思ったら一人足りない。やがて慌てふためいてO君登場。30分前に時間言ったばかりやで。会場着いて「アップ行けー!」その後通路に自分達の荷物の山。「待てー!」となる。女子チーム、まとまりが出てきた。いいところを作ろうという努力も見られる。数字の上でも4勝5敗1分と勝ちが倍増した。ただ、みんなで勝つんだという信念がまだ足りない。それが出てくればもっと喜びとか悔しさが溢れるようになって、それがパワーの素になるのだ。男子A、1年生元気である。2年生も逃げない試合ができている。Bチーム戦始まって「リーグ表がありません」「えー、なんでないねん?」「わかりません!」なんでそんなキッパリやねん!しっかりしてくれ。なんとか始まって、勝っても負けてもアハハー。もうちょっと勝ちへの執念が欲しいな。さて昼の入れ替えで上がったのはN君。I君なかなか復帰できない。午後徐々に疲れの見える試合が出てきた。2日ぐらいでこれじゃ困る。結果2勝7敗1分。内容的にはもっと勝っててもいいのになあと思う。ひとりひとりはよく闘っているが、チームとしての詰めが甘く勝ちきれないということだろう。もっと普段から自分に厳しい稽古せんといかん。ともあれ明日は最終日。これだけはできたというものがあれば、と思う。

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赤穂練成会1日目

今年の赤穂初日は珍しく雨。男子Aはずいぶんのびのび戦えるようになってきた。そうなってくると内容もおもしろくなってくるし、勝つことも多くなってくる。午前午後でABの選手入れ替えを行い、明日は2年生3人がBスタート。頑張っていただきたい。女子は11戦やって2勝9敗。後半になって、よいところが少し出てきた。しかしトーナメントは1回戦を突破しないと終わり。1回戦に全力が出せるようなコンセントレーションが必要だ。さてこれで終わるかと思ってたのだが…O君、夕食の箸が進まない。「チョコレート食べ過ぎました…」Mu君、「スコアを誰も持って帰ってません…」ハァ~!?その2。いったいどういう意識で何しに来てんねーん!である。高いお金を親に出してもらってこんな意識では親に対して申し訳がない。とりあえず明日に期待ということで。

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2005.03.27

礼に始まり・・・。

3日目。参加者、10名プラス1名。朝、顔を会わせて普通に挨拶できない人がいる。それも2年生。はあ~!?マジャのように思う。入部して2年、日々挨拶の大切さを言い続けてこれですかと。挨拶をするということは、社会生活における礼儀として大切なのは当たり前のことだが、それ以上にこんな意味があると常々行っているはずである。挨拶をタイミングよくするためには、相手を先に見つけること、挨拶をすべきタイミングであるとわかること、躊躇せず相手より先に大きな声を出すこと、が必要である。それは、チャンスにいい打ちができるのと全く同じ精神活動なのだ。チャンスがわかり、相手より先にそこを打ち、相手の心に、あるいは審判の心に届くようにしっかり声を出す。これ1本になるためのポイントですから。挨拶ができない人というのは次のどれかに当てはまるはず。①挨拶する必要のない相手だと思っている。②挨拶するという意識がない。③挨拶すべきタイミングだとわからない。④挨拶すべきだとわかるが自分からするのが恥ずかしい。⑤挨拶しているつもりだが相手に届いてない。①の人、学ぶ気がないわけだから、やってても無駄。去りなさい。他に尊敬できる師を探しなさい。②~⑤の人、挨拶という文字を攻撃という文字に置き換えてみなさい。普段の稽古で、試合で指摘されることと同じではないですか?すなわち、挨拶が立派にできる人は剣道も強くなる。間違いない。挨拶も打ちも、相手の心に響いて初めて完成するのだ。さて、稽古。Kw君、どうしても相手の動きに惑わされる。待っているということだ。N君、よく見えているのだから、しっかり打って1本にしないともったいない。今日は女子1人で頑張ったMoさん、稽古ではいい胴が出てきた。I君、気持ちはずいぶん前に出てくるようになった。Mi君、面の思い切りはいい。Kn君、踏み込みがまだあかん。基本どおりの面をしっかり打つこと。しかぁーし!しんどいことを避けてちんたら仲良し稽古しとるやつもおる。その気持ちでやる限り、運動にはなっても剣道にはならん。これまた、間違いない。

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2005.03.26

格闘技なんだから。

少し気温も上がってきた午後。参加人数12名。試合で気になるのはHr君の踏み込みの浅さとKw君の打った後のフォローのなさ。Kさん右手で押さえて後の面取られる。よい薬になればよいが。Moさんビクビクで打ちに行って自滅。これも薬。I君今日の試合はよいが、その後6人の懸かり稽古があかん。6人やるからと6分の1の力しか出してない。これでは連続でやる意味がない。全力の懸かり稽古を1回やったほうがまし。全力の稽古を6回やるから6倍の効果が出るのだ。マラソンの稽古は無意味だ。それと声の変わらんやつはだめだ。決める声、人それぞれだが、それがないと旗は揚がらん。電車の通過音はいくら大きくても心には響かない。後半3分6回。Ht君、最近張り切っている。左が開かなくなれば決まるようになるだろう。Moさん、いい面が出るようになってきた。前で止まらなくなればOK。M君も頑張っている。最近ちょっと抜き技に凝っているが、それに頼りすぎると先の打ちが出せなくなるので注意。Kt君、体を活かした面が前にドーンと伸びるようになればもっと勝てるようになる。その命令を体に出すのは心。心が強くならないといけない。Mu君、パワーは抜群だが、やっぱりバンザイが治らん。これを治さんことにはパワーは活きない。Mi君、小手のフォームが治れば決まるはず。それと左足でしっかり床を掴んで蹴ること。それが大切。と、汗かいて稽古しながらちらちらと周囲を見る。いつ見ても動き、躍動、気迫というものが見えない。おいおい、田植えしてるんちゃうぞ。平和に突っ立てるんちゃうぞ。剣道は格闘技なんだから。植物相手ののんびり気分で闘えるわけないでしょう。相手は自分を全力で倒しに来る肉食獣なのだぞ。お互いに厳しさが足らん。テンション低すぎ。それでは必死のやつには勝てんよ。

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2005.03.25

春休み初日・あられ?

凍える寒さ、鉛色の空、たたきつけるような霰…春休みの初日はこんなふうに始まったのだった。めっちゃ寒い。しかし欠席は風邪の1名のみ。ちょっと自覚出てきたかな?少し多めに打ち込みをやって試合。詰めてプレッシャーをかける、下がってしのいだ相手に更にもう1本仕掛ける、ギリギリまで辛抱をする、というところがない。後半、1本勝負をする。その中で、1本打って次を打ってない自分を発見した。あら!これはダメだ。こちらが次のない稽古してたら生徒もそうなっちゃうわなあ。いかんいかん。もっとガンガン行かなあかんかったんや…。反省。改めよう。

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2005.03.24

立ち切り

かつては3年になる春に、30分の立ち切りを課していた。しかし、今の状態じゃチョット無理かなと思う。早くそういうことのできる精神レベルになっちゃあくれないかなと、思う。

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2005.03.23

さーてと、

あすで今年度も終わり、春休み突入。春休みの稽古はなんだかウキウキする。なんでだろう?季節がそう感じさせるのかな。午後の明るい空の色や、夕方の肌寒くない風の肌触りがとてもいい。ともあれ、休みが明けたら勝負のシーズン・インである。自分自身のモチベーションを高めないとなと思う。家庭で子が親の鏡であるように、部員の状態は顧問の気持ち、思い入れの反映であるというところがあるかもしれん。そういう意味において、自分自身の闘志はあるか?と問いかけることは必要なことだ。よし、この春思い切り頑張ってみよう!

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2005.03.22

8人かよ。

滋賀の練成会でいろいろなことを学んだ(はずの)翌日の今日、体育館に顔を出すと・・・8人しかおらん。「へ?8人かよ!?」こーいうのがけっこうがっかりする瞬間なんやな。用があったり病気やったり、まあいろいろあるんやろうが、『次の日の稽古』というのがどれほど大事かっちゅうことがわかってない。次の日に体調崩すぐらいなら行かんほうがましだよ。

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2005.03.21

滋賀練成会

滋賀県葉山中で練成会。朝の合同稽古で、山ほど中学生と稽古し、その後、柳生のM先生にお願いする。ぐっと入られ思わず下がってしまう。下がって出ようとするからいいように打たれる。ビシバシじゃなく、ポンポンと打たれる。これはよけいに応える。いかんいかんと構え直すがやはりするすると入られポンポンポンと打たれる。なぜ入られて何もできないのだろう?例えば中学生が入ってきたらハイハイと打てるのだが・・・。この打てないという状態にすることが「攻める」ということなのかねえ。強引に行くとパシッと応じられ、振り向いたところをまたポンと打たれる。為す術がない。参った。気の切れたところがいかに多いかということを教えていただいた。気持ちを切らないということはいつも中学生に言うことだが、言うとするでは大違い。なかなかイメージどおりにはできない。ま、すぐにできないからこそやりがいもあるっちゅうもんやけどね。続いて五個荘のO先生にお願いする。真ん中を攻めて小手、これは当たった。続いて面に行くところ小手を打たれる。詰めたつもりで面に行くと、今度は胴を切られる。気を取り直して何度かの打ち合いの後、遠間から大きく面を跳ぶ。胴に返されたようでもあり、面が乗ったようでもあり、微妙。しかし自分としては思い切って跳べたかなと思う。もう一度真ん中を攻めて手元の動いたところを小手打ったところで時間となった。試合のほうだが、まず男子。最初と最後はよいが、やはり中だるみがある。まったくクレペリンの曲線のような結果となった。試合の中で不具合を修正できたかどうか、もっと言えば「おかしい」と気づけたかどうか、ここが大事なところだ。それをわからずに回数だけやってもあまり意味はない。チームとしての盛り上がりもたらん。女子は最後のほうで少しいいところが出てきた。ちょっと攻める、観察する、応じるという部分が見られた。しかし、トーナメントは負けたら終わり。最初から勝負に対する執念みたいなものが欲しい。それにはもっともっと自分に対する厳しさが必要だ。とりあえず、爪を光らしてるようなチャラチャラした気持ちでは勝てない。間違いない。もっと心と技をこそ光らせろ。さて1年チームだが。頑張って1勝できたのはよかった。みんなで勝った気持ちを大事にしてほしい。そして、お互いに気づいたことをアドバイスしあって修正することが大切だ。全体を通して基本どおりの面がなかなか打てていないと思った。足、手首、手の内、どれを取っても「うーん、なんかおかしい」というところがある。基礎基本に戻り、フォームをチェックしないとだめだ。

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2005.03.20

基本がやっぱり大事です

今日はお彼岸だということで、休みが多く面着けられる人9人。まあそれも細かいところに目が届いていいかなとスタート。まず素振りがちゃんとできてない。左がまるで使えてないことを発見。えらいことです。回数をこなすことを目的にしているからそうなる。1本1本にもっと気持ち込めないとだめだ。試合は今日はI君がよかった。落ち着いて相手をよく見てできている。後半Mi君、Kさん、Mu君、Hi君、Kt君と稽古。Mi君はここんとこずっと1番に来る。この気持ちが大事なんだ。Kさん、いいんだけど「とにかく打たないと!」という何かに支配されている。それを打ち破らないといけない。Mu君、遠い間合いの面を食ってしまうことが多かった。「ここはまだ大丈夫」はもう危ない。それを感じないといかん。Hi君、体が右に逃げながら打ってることが多い。意識して直すこと。ラスト、Kt君。、あわてて手と足がバラバラになることが多すぎる。そこを落ち着いてできないとだめ。

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2005.03.19

うららか・・・春日和

さて、今日も頑張ろうと稽古開始。素振り、切り返し、基本から「決める気」がまだ足りない。もっと1本1本を大事にしないといかん。他の選手がやってる時にもっと声を掛けられんといかん。試合では相手をよく観察して攻め込むということ、なんとかして攻撃の糸口を見つけようとすること、その1本をなんとしても決めるぞという思いが足りない。先鋒、次鋒・大将戦でそれが顕著であった。あと、全員と1本勝負。なぜ打たれるのかを考えること、他の選手はどうしてるかを見ること、いいイメージを持って掛かること、それが大切だ。I君、試合の悪い部分が3回目の勝負でよくなった。こうやって納得いくまで来る気持ちが大切だ。Hr君、なぜ小手を打たれるのかを考えてみること。フォームは大丈夫か、大きな鏡があると映せばわかるんやがな。きょうはMoさんの面がよかったな。いいところを打たれてしまった。

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2005.03.18

緊張しとるねぇ

午後になって雨もやみ、寒さもすこしましに。稽古始めて少しして、予定通り京都新聞の記者さん登場。まあしかし、みんな緊張しとるねえ。いろいろ話して何人かにもインタビューして帰られました。来週記事になるようです。どんな記事になるのかお楽しみに(^о^)!さて、今日の稽古だが・・・心の構えができてない人が多い。例えば打ち込みで、次が自分だという時に、どれぐらい用意できてるのかと見ていると、ボーっと立ってて前の人が終わって初めて「さあ、自分の番や」という感じでスタートする人がほとんど。それは、チャンスになってはじめて「あ、チャンスや、打つぞ」と打ちにかかるのと一緒。遅い。チャンスは一瞬しかないのに、それで間に合うはずがない。もっといつでも打つ準備が心身にみなぎってないとダメだ。後半、Mi君、Hさん、Kさん、Mu君、O君と稽古。Mi君今日は左の足が滑って前へ出るスピードが遅い。だから打たれてしまう。Hさん、なかなかよい。勝負する顔になってきた。Kさん、右手、右肩に力入りすぎ。自分で打てるポイントを狭くしてる。もったいない。Mu君の初太刀の面が抜群によかった。O君はあいかわらず力入りすぎ。もっと力抜いて楽に打てばいい打ちになるのになあと思う。

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2005.03.17

雨でも暖かい今日でした。

昨日とは一転してかなりまとまった雨が降った。しかしそれでもそんなに寒くない。もう春なんだなと実感する。1本勝負を15分ぐらいやった。負けても負けても何回も来る人、同じぐらいのレベルの相手とチンタラやって1回も来ない人、これまた勝負の分かれ目。負けた瞬間「くそ!」という表情を見せる人、見込みありです。負けても当たり前の表情の人、強くはならん。女4人、そのうち勝負の気を感じるのはHさんだけ(だから強かったというわけじゃないけどね)で、後は追い詰められて打ってる。それではいい打ちは出ないな。負けたら、打たれたらと思ってたってどうせ打たれるんだから、それなら相打ちでええから自分のうちを当てるぞ!というのが欲しい。相打ちで当たるようになれば、1本になる日は近いよ。久々に相手したHr君、ずいぶん大きくなったと思う。この体を活かす剣道、そのためにはもっとフットワーク鍛えないといかん。詰められるのがわかるから、それまでになんとかせんと!とあせって技を出してしまっている。だから届かずいなされてしまう。で、すすっと入られて小手を押さえられている。もったいない。I君、打つ前に相手の剣先がすでに小手の前10cmぐらいまで来ているのに気がついてない。全体をよく観察せんといかん。Kw君、本人は狙ってるつもりなんやけど、それは「待ってる」ということなんだよ。だから、剣先が迫っても気づかずにいて打たれてしまってる。これまたもったいないな。懸かり稽古終わって面取る。汗に風が気持ちよい季節になってきたと思った。

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暖かい・・・てか暑い。

日付変わってきのうは午後からどんどん気温が上がり、面を着けるころにはすっかり春。いいねえ、この感じ。O君、Hさん、Mi君、Mu君、Moさん、I君、Kw君と稽古をする。Mi君よく声が出ている。その気持ちが大切だ。Mu君のパワーをどうコントロールすればさらによくなるのか、I君の完璧に捕らえてるのだがなかなか旗が揚がらない胴を、どう磨けば1本になるのか、ずっと考えているのだがなかなか答えが見つからない。困ったもんだ。Kw君のセンスを生かすための技の組み立てと間合いをどうアドバイスするか、ここも考えどころである。うまくいけばずいぶん強くなると思うのだが。根底に「こいつ倒す!」があるかどうか、そこ大事なとこなんやがなー。平和な気持ちではなかなか戦えない。「やらな、やられる!」というところまで自分を追い詰められるのかどうかだな。あと、先着順の稽古でパッと来れない人は見込みがない。間違いない。夜もずいぶん遅くなって、パソコンの具合が悪い。XPを入れたらネットに接続できなくなった。理由、わからん。梁山泊のT君にSOS。深夜にも関わらず即来てテキパキやってくれた。ドンキに必要な物買いにまで行ってくれて、ほんまありがたかった。こうして記事を書けるのもT君のおかげです。ありがとう!

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2005.03.15

剣道漫画

漫画だと言ってバカにしてはいけない。読むとムクムクと元気が出てきて、どうしようもないほど稽古したくなる漫画がある。いっぱいある。いくつかをこのページにも紹介したが。いいよー、これ。漫画の力はすごい。『巨人の星』で育ったプロ野球選手もたくさんいたし、『空手バカ一代』で育ったK-1選手もたくさんいる。同時に『クレヨンしんちゃん』の影響をモロに受けた無気力ボウヤもいっぱいいる。熱血漫画の時代はもう来ないのかねえ。あ、そうそう映画『ロッキー』見るとジョギングしたくなるのは私だけ―?

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2005.03.14

拝啓あきんど様

5段合格あきんど氏の書き込み。
【最近、数少ない稽古の中で思うのです。五段の剣道ってどんなんかなぁ?と。もちろんいろんな五段があって当然なんやろうけど、実際に相対したとき、「さすがやっぱ五段やわ!」と言わしめるような・・・そんな剣道に私は成りたい。なれるかしらん?なりたいなぁ・・・ダメか?】
よくわかるなあ、これ・・・と思うのだ。『段』っていうのは不思議なもので、落ちている間はどこが悪いのか、どうすればよいのか、全然わからないのだけど、受かると「そうか、そうだったのか」と感じる部分が確かにある。それがなんなのかはうまく言えないけどね。それがわかることが、受かることの意味かなと思う。だから、「何かが受かる前と違うな・・・変わったな・・・」と自分で感じられたら、それがその人の『五段の剣道』なんじゃないかと。人に「じゃあ、五段の剣道今から見せまーす!」と、いうものでもないと思うしね。きっと六段受かった時に、「ああ、五段の剣道ってこういうことだったんだ!」とわかるんじゃないかと思ってる。てゆーか、早くわかりたい。

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2005.03.13

昇段審査より

昇段審査の立会いをすると、受審者の緊張がピリピリと伝わってくる。自分もこうだったなあっていうか、今もこうなんだけどね、受けに行く時は。で、見ていて思うのだが、三段ぐらいになると、スピードとかパワーとかに関係なく、おもしろいかおもしろくないかというのがある。おもしろいっていうのはもちろん笑うようなおもしろさじゃなく、「お!」とか「いいとこ!」とか「よし!」と思わず言ってしまうような、まあ言い換えれば『見ごたえ』とでも言うようなおもしろさだ。これがある立会いは、見ていて気持ちがよいしおもしろい。それに比べて、相手がどうしてようとお構い無しにスピードとパワーで打ちまくる立会いは見ていてしんどい。おもしろくない。試合では旗は揚がるだろうけど。この辺が剣道はわかりにくい!と言われる所以かもしれんね。でも、この辺が見えてくるとめっちゃおもしろくなってくるんやけどね。君の剣道はどっち?

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2005.03.12

ひさびさ梁山泊

昨夜は久々に稽古に行った。面を中心にやってみようと決めて始める。まずは久しぶりのH君。初太刀を取ろうと思いつつ踏ん切りつかないまま受けて始めてしまった。あかんな。初太刀を取るって難しいなといつも思う。後半は幾つか来るなというところが見えたかな。続いて進路の決まったYさん。出ばなを全部打とうと心がける。かつての怖いもの無しの剣は最近影を潜めている。面7、小手2.5、胴0.5ぐらいの割合でひたすら打つ。めっちゃしんどい。次、デビューのTさん。打つときに防ぎながらになるところがある。ここが捨て切れたら怖いかも。そしてMさん。今日は真剣に自分の打ちを出すことに専念した。ガンガン行った。でも決して弱音を吐かない。このファイト、本当に見習わねばと思う。最後K君。彼はいつも先に跳ぼうとして一生懸命見ている。目で見ている。だから遅れる。先に跳ばれ、面を打たれてしまうことになる。ますます見る。ますます遅れる。この辺のカラクリに気がつくかどうかですね。汗かいた。稽古の後の『力の湯』はやめられませんな、やっぱり。

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2005.03.11

平日は

ほんまに面付ける間がない。しかも体育館は毎日使える訳じゃないから、なおさら困る。今日こそ!と体育館へ。全員揃わんなあ!まったく。言ってる時間がもったいない。ささっと着替えて1本勝負をする。気持ちのスイッチ入るのが遅い。蹲居から立ち上がり、ヤア!がやっとスイッチ・オンの合図。これだから気がついた時にはもう間合いに深く入られ、動けば打たれるということになるのだ。勝てるわけない。勝負は試合場に1歩入る前から始まっている。相手より先に情報をキャッチし、アドレナリンを絞りだし、相手に向かって一直線に襲いかかったほうが勝ちだ。間違いない。

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2005.03.10

春っぽい・・・

今日も暖かな1日。フリースはもはや暑いかもしれん。体育館前半は正味40分ほどしかない。珍しく体操からしっかり声出てるやないか。バレー部よりスタート早いし。ただ、素振りになると女子がやっぱり右手振りになる。極端な子は振りかぶった時左手が顔の前というより首の前に。「そんな奴おらんやろ」某漫才師に突っ込まれるよ。自分はこれを直さないといけないという自覚のないままにやっている証拠である。部活に限らないが、ポイントを自覚せずにやっても効果は薄い。「今日はこれができるようになる」「これはできるようになったから今度はこれができるようになる」「みんなできるのに自分はできてないからこうする」「よし、やっとできるようになった」ひとつひとつ自分の中にプログラムがないとだめだ。そして自分でチェックしないとだめだ。そういう気にさせるにはどうしたらいいんかなあ・・・。悩む。

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2005.03.09

シンデレラの嘆き

毎日書くぞ!と決意したのに、これをやり終えてからと思いつつコタツでウトウト…。ハッと目覚めたときには既に遅く0時15分。あー…やってしまった。馬車がカボチャに戻ってしまう。もはや昨日の日付はどう細工しても付かない。がっかり。きのうの夜、今年初めての沈丁花の香りが暖かい風とともにヘルメットの中に吹き込んできた。「春やなあ」とウキウキする気分とともに「あと1ヵ月や!」と、少々焦った。何がって…春季大会ですよ。

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2005.03.07

今年は京都で近畿大会

近畿大会に向けての会議が大阪であった。今年は京都で開催される。しばらく近畿には行ってないなあと思う。監督としては。初めての近畿は、岡崎に行って2年目だった。その前の年、近畿大会を『見に』行った。で、「よし、絶対来年ここへ来る。チームを連れてここへ来る!」と決意した。そして1年間、必死になった。そして、近畿に出場できた。喜びもつかの間、そこで大きな衝撃を受けた。まあまあやるかなと思ってたうちのチームはコテンパンにやられた。1本打つ間に5,6本は打たれたかな。ショックと言うより、あっら~・・・と感心するしかなかった。そして、新たな目標ができた。自分にも生徒たちにも。近畿で勝ちたい!全国で勝ちたい!そしてひたすらそれを目指す本気の日々が始まったのだった。具体的な目に見える目標を持って、本気で頑張る。その目標を達成した自分を絶えずイメージする。その力は実に大きい。これはこれまでの経験から確かに言えること。大事なことはどれぐらい本気に、あたりまえになるかだ。

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2005.03.06

S先生と稽古

修学院でトレスク。足の稽古を中心に行われる。それにしても欠席・見学のなんと多いこと!体調管理(気持も含めて)の悪さの現れである。望んで選ばれて参加しているという責任とプライドを持ってやらないと多くの選考に漏れた選手に申し訳ない。稽古は小さな穴のあいた貯金箱にお金を貯めるようなもの。こぼれる以上にたえず入れ続けないと使いたいときに使うお金はありませんということになる。さて、後半S先生と稽古。M先生との稽古を見ても心身の充実ぶりがうかがわれる。こちらからむやみに跳ぶと餌食になる。気を張りつつ探りを入れる。小手、小手から面と打ってみるがまるで崩れない。ならばと片手で突いてみるが簡単に流される。狙いの絞りきれんまま出た処を小手面気味に合わされた。見事に乗られた。これはM先生がさっき打たれた処だ。いかんいかんと気を取り直し、もう1本お願いする。詰めて一つおいて面に跳ぶと当たったが、これは当たったという感じで納得いかないのでもう1本となる。真ん中を攻めると竹刀で避けよう避けようという動きが出てくる。やっと色が出てきた。これは使えるかもと竹刀を押さえようとする瞬間を裏から面に跳ぶと、これは決まった。しかし審査は1分やからなあ。その中で良いところ出すのは難しい、と思った。それと、汗びっしょりのS先生を面越しに見てはっとした。生徒との稽古でこんなに自分は汗をかいているだろうか。いつしか汗も出ない稽古をしてしまっているような気がする。それでは何も伝わらない。反省。

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2005.03.05

和歌山練成会

久々のビッグホエール。男子の1年チームの試合ができてよかったなあと思う。1年もずいぶん打っていけるようになった。気持ちでは負けてない。ただ、左の蹴りが弱い。打った瞬間に左が引き付けられてない。左のひじが縮んでいる。もっともっと振りのスピードつけないとなあ。その前に体作らないと。もっともっと食べないとあかんね。奈良のK中の1年がすごい。1年とは思えないパワー・スピード・気合・態度。抜群!京都市に持ってきたら絶対決勝に残るな。男子Aチーム。例によって急ぐということができてない。キャプテンを筆頭に・・・。状況判断ができないから、試合が読めない。流れが作れない。取り返さなあかんところでゆっくり鍔競りしている。そこを引き技。これでは話にならない。気持ちが弱い。だから追い詰めてとどめの1本が打てない。左手が死んでる。振りが大きくなって決まらない。左足が外を向いている。撞木足と言ってダメな足捌きの代表と言われる状態になってる。常に意識しないと直らないよ。ところが、次はこうこうと言ってその気で行くといい試合ができるときもある。それなら自分たちで高めて初めからできないとダメ。申し合わせ、ギリギリまで相手探せへん。これでは東龍杯から成長してないってことになるよ。女子。勝つ気。それがどれぐらいあるのかやな。「私らは絶対勝つんや!」というのが見えない。「1人ではダメでもこの4人だと不思議に力が出るなあ!」という実感があるか?逆に負けを人のせいにしたり自分の勝ち負けだけでいっぱいいっぱいになったりしていないか?団体の魅力と魔力にまだまだ気づいてない。これを一度味わうとすっかりはまってしまうのだが。技術的にはフットワーク。それから左手の使い方。これがまだまだまだまだまだまだまだまだ・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ。本気で直さんと剣道にならない。あと、竹刀を自由に振り回せる筋力。絶対必要。明日はトレスク。がんばろう!

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稽古再開

久しぶりに稽古をした。3分5回。まずO君、気合十分力一杯なのに面が届かないのはなぜだろう?胴が先しか当たらないのは?おそらく右手がブレーキになってるのだ。次、Hさん、出ばなを狙って巧くヒットするとよいのだが、足がまだまだ。こればかりは自分で意識しないと治らない。久びさに面をつけたH君、左足の蹴りが弱いので体がグニャーと伸びてしかも開く。蹴れるようにならんとあかん。Ma君、すこしリズムが出てきてよくなってきた。しかし左のひじを引いてしまってるのがだめ。Moさん、基本的なフォーム、動きはとてもいい。あとは気のつながり、そして勝ちへの執念みたいなものが出てくるかどうかだ。すこし汗がにじんで春の接近を感じる。同時に春体も近いということだ。夜は用があって梁山泊の稽古には行けなかった。残念。

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2005.03.03

明日から再開!

3月3日はひなまつり。まあ、あすは公立高校のテストで、学年末テストの最終日だから、それどころじゃない人がほとんどなんだけど。ひなまつりの起こりは自分に憑いた様々な災い―病気・不運・ぐうたら・悪霊・妖怪・狐・・・―を人形(ヒトガタ)に憑依させて流しちゃうという儀式でありまして、まあ簡単に言えば「心も体もリフレッシュしていい春を迎えよう!」という祭なのです。いい祭じゃないですか!!すばらしい。そういう気分で今日を過ごし、明日から春の大会に向って一直線です。病気したり怪我したり心がウジウジしたり、そんなものはすべておひなさんにプレゼント。明日から心身の充実度100%で頑張りましょう!

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2005.03.02

見取り稽古?

全日本のビデオとか、剣道雑誌の分解写真とか見てて「ほおー、なるほど」と思って真似すると、しばらくの間できる。そのうち、その影像を忘れるとともにできなくなっちゃうのな。これ、いわゆる見取り稽古ってことですよね。今風の。だから、うまい人の動きを一生懸命見て真似するのってすごく大事だと思う。上達は真似(上等な言葉で言うと模倣)から始まるんだから。で、それに自分なりの工夫をちょいと加えれば100%自分のものになる。大事なことは見て聞いて試して吸収しようという気があるかどうかです。

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2005.03.01

稽古と結果のあたりまえの関係

3月、空の色が春っぽくなったと感じませんか?いつも言ってることだけど、人と同じだけ稽古すれば人と同じ結果がでる。人よりたくさん稽古すれば人よりいい結果が出る。人よりちょっとしか稽古しなければ人よりダメな結果しかでない。あたりまえのことだ。そうでなくっちゃ不公平というもの。普通じゃない結果を目標とするならば、普通じゃない稽古を、歯を食いしばってやらんとあかんわな。勉強も同じ。人よりいい結果が出したければ、人よりたくさんやるしかない。明日からテスト。頑張れみんな!
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