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2005.04.30

春季大会終了

春体2日目。個人戦、Ht君、昨日よりパワーアップしてベスト16に進出、しかしながら次の試合で敗退。いいところで胴を打っているのだが抜ける足ができていない。各駅停車の打ちになっている。相手の連続の打ちを捌ききれず、最後の1本を食らってしまった。さあ団体戦、まず女子1回戦。ガチガチに緊張して3人のチームにふらふら勝ち。午後になって新人戦に惨敗を喫したS中との対戦。試合の前の顔はなかなかよい。いい意味での緊張感がある。先鋒、落ち着いた試合運びの中で、きちんと狙って胴を決める。その後、やや受けにまわって手元の上がったところを小手を返される。引き分け。次鋒、ずいぶん身長差のある相手に思い切って飛び込み面2本勝ち。中堅、互いに慎重になり鍔競りばかりになる。決定打が無く引き分け。ここでなんとかしたいところではあった。副将、接近戦が得意な相手と相手の間合いで戦ってしまった。ふっと間合いが開いたところを跳べずに跳ばれてしまった。2本負け。ここなんやな、勝負は。あっ!というところで、あっ!と頭で思ってしまうのか、体が反応して気がつけば打っていたとなるのか、なのだ。後者となるには、体が覚えるまでひたすら稽古、それも緊張感のあるギリギリの稽古するしかない。勝ちたけりゃやるしかない。大将、慎重にいいところを狙っていっているのだが、なかなか打たせてもらえない。終盤いいところの1本を貰ってしまった。でも、ここからでも取り返せるのだから。一か八かのギャンブルも必要だ。1本負け。新人戦に比べるとずいぶん内容が変わった。冬に鍛えた成果は少し出てきたかなというところだ。しかし、厳しい言い方をすれば、負けは負けなんや、とも言える。どちらに受け止めるかは自分しだいだ。男子1回戦は今年度から参加のS中。先鋒が、またもや打った後を打たれて2本負け、えぇーっと思ったが、次、中、大と取り返して勝ち。しかしまあ安定感のない試合だ。大将を除いては。2回戦はK中、どうもちぐはぐな内容で前3人が負け、勝負あり。副将は堂々の試合だったが、時すでに遅しであった。大将も元気の無い試合で敗退。しかし思うのだ。うーん・・・赤穂でやったチームのほうがずっと強かったぞ。あの時のほうがもっとのびのびやって勝ってたぞ。今日と何が違うのか、自分でよく考えてみよう。そして、チームとしてよく考えてみよう。ひょっとすると、更衣場所が片付けても片付けてもきれいにならないのと同じ原因かもしれんよ。男子決勝戦はなかなか見応えのある試合だった。いい選手は打っても打っても体が崩れない。だから次々技が出せる。もちろん気持ちも崩れない。だから、最強の相手にも思い切った技が出せる。いろいろ勉強の材料があったのだが、どのぐらい学んでくれたかなあと思う。とりあえず、春体終了。よく寝て疲れをスキッととって、明日休まずに来れるかどうかで夏がある程度見えるなと思うのだが。

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2005.04.29

個人戦

個人戦が洛南中であった。アップ、真ん中でやってるのはよいがステージまで声が聞こえてこない。面を着けてる人をボーッと待ってる。ちょっともったいないんちゃうかな、やれることはいっぱいあるよ。さて試合が始まって、男子フリーいつもここがあかんよと言われてるそのままの負け方で負け。女子はFjさんが8決めで力尽きて負け。Moさん1試合目はのびのび戦えたが2回戦で負け。あとは1回戦敗退。Kさんの負け方がいかん。心の弱さがモロに出てる。うーん、久々に勝つか死ぬかの稽古せないかんかなあ…と思ったり。1、2年男子ではHt君とS君が残っている。明日頑張ってほしい。ま、ともあれ個人戦は最後の練習。大事なのは団体戦だ。団体戦こそ部の力だと思う。今日の経験をステップに明日の団体戦を全力で戦おう。自分を信じ仲間を信じて戦えば凄い力が出るのだぞ。

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2005.04.28

さて、いよいよ本番。

基本、いまいち。1本しっかり決める、試合のつもりで、と言うとガラッと変わる。それではいつも言うようにあかんねんな。言われればできるというのは、逆に言えば言わんとできひんってこと。試合の途中でその試合を止めて注意をすることはできないのだから、試合に臨む時には自分自身を最高の状態にもっていけるようにしないとだめなんだ。そのためには、いつでも全力の稽古をしなくてはだめだ。試合、元に立ったほうがしんどいはずなのに内容がいい。それはなぜか。それは気の入れ方の違い。勝とうとする思いの大きさの違い。覚悟の違い。気持ちしだいで内容がそれだけ変わる。じゃあどうすればよいのか、そこを自分で考えよう。その後1本勝負。Ht君、ディフェンスはうまいのだが、攻撃が弱い。その1本が決まればなあ・・・というのがたくさんある。Kさん、だいぶ積極的になってきた。気が出てきた。その調子だ。Hr君、間合いに入られていることに気づかないとだめだ。待たずに自分が前に出て自分の間合いを作るようにしよう。さて、あすあさって春季大会。秋・冬の頑張りを出し切ってほしい。頑張ろう。

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2005.04.27

おいおい!

遠征の選手(1,2年枠)を決める試合をしたのだが、おいおい!がいくつもあった。6人のリーグ戦なので、計15試合、あっちゅう間に終るわけだが、まずHt君、2試合消化してふと見ると、制服に着替えている。「?」「いやあ、塾が・・・」「おいおい、おまえあと3試合あるぞ」「塾の時間が・・・」「どうすんねん、不戦敗になったら選考に落ちるよ」「明日っちゅうわけには行きませんかね」・・・チャンスというのは待ってくれない。パッと掴む気が無い者の前は素通りしてしまうんだよ。どうもコトの優先順位がわかってない。結局急いで着替えてあと3試合連続でやって選手の権利は勝ち取ったものの、帰る時間は着替えなおした分遅くなった。N君、普通にやれば全勝してもおかしくない力を持ちながら、負けることを恐れるあまり全く先の技を出すことができず、全て引き分けに終った。おいおいおい!選手には残ったが・・・これでは困る。もっとギラギラ勝つぞ!っていう気が出せんとあかんで。持っているもっとも弱い部分が出たな。要反省。K君、バコッ、ボコッと相手の面を捉えながら、旗は動かない。おいおいおいおい!だから真っ直ぐ抜けろって何回言ってるねん!勝っとるやないか・・・本当にもったいない結果となった。残念!Ma君、どんどん打っていってるのはとてもよいのだが、右打ちになっていて確実に捉えるということが足りない。素振りからチェックせんといかんね。1年生Y君、打突部位に当てることはうまいが、その後がない。打ったところで全て終っている。これでは中学の試合ではなかなか1本にはならない。Ha君、一つはずして横に捌く小手ばっかりになってる。得意技というのは、そればっかり見せてたのでは効き目はなくなる。組み立てを考えよう。参加できなかったOn君、これまでから大事な時によくこける。故障がないというのがいい選手の基本。そういう意味で反省せねばならない。まあ全部含めて・・・今回のリーグ戦、反省点が山ほどある。ありすぎる。この結果を踏まえて大いに頑張ってほしい。

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2005.04.26

稽古の後。

今日は懇談の都合で、面を着けることはできなかった。男女団体の試合を見たが―どうだろうか。相変わらず弱点が出てるなあ・・・と思う。毎回言われていることをまたやっている。これでは言う意味が無い。あまり日は無い。ここから飛躍的に何かが変わるなんてことはありえないが、できることはある。それは決まりそうで決まらない、その原因はなんなのかってことを自分で分析することだ。そしてここだけは!というところを修正することだ。稽古の後、今日は自由練習の時間をとった。さてそこで何をしたか、することができたか、それが問題だ。明日の稽古で何かが変わっているとよいのになあと思う。

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2005.04.25

女子強化練習

懇談の合間を縫って顔を出す。今日は女子の強化をやらねばならない。先鋒から順にやるのだが・・・相手の男子がだめだ。何をあせることがあるのかというぐらいバタバタの試合をして、勝てずに終っていく。逆に女子のほうは落ち着いて勝負ができている試合が多く、普段以上に取れていた。うーん・・・どう考えるべきか??それから男女ともに、手首の使い方が悪いというか、握り締めてしまって、まともに当たって無い打ちが多くなってる。これちょっと直さんといかんね。こんなときのための打ち込み台なんだから、納得できるまで打っておこう。いい音がするためにはどう打てばよいか、これを意識すればよくなる。がんばろう。前後半で時間はいっぱいあるはずだからね。その後1本勝負。Kw君、なかなか反応よい。試合でこれが出ればいいのだが。I君、腕で振ってしまっている。それでは遅くなるし、剣先にも力が無くなってしまう。速く、強く、と思って力入れるから、ますます決まらなくなる。これも打ち込み台で直る。直そうとするかどうかだ。

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2005.04.24

男子強化練習

男子団体の強化練習をやった。こういう稽古をすると欠点がクローズアップしてわかりやすい。自分でもわかるわけだから、それを次からどれだけ意識して取り組めるかが大切なんだ。このままではいけないと思うことが大切なんだ。そうすれば、じゃあどうしよう?と思考が進むはずだ。で、こうかな、ああかなと試してみる。そのうち、あ!これだ!が見つかる。そしてそれは案外簡単なことが多いのだ。これが壁を一つ越えるってことです。ああ勝ったな、負けたな、だけで終る人はそれでおしまい。進歩はない。さて、5月の遠征のメンバーを1,2年生の中から5人選ぶことにした。2年だからって甘えちゃだめだ。切符は5枚。実力で勝ち取ってほしい。その気が大事なんだ。気が無ければ絶対に勝てない。今回はだめでも、次は絶対負けない!その気が大切。まあ、気だけあってもそのための行動がなければ意味ないけどね。みんな頑張れ!

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2005.04.23

うーん・・・

1回戦の相手も決まり、さあ気合入れて!という局面であるのだが。団体戦の練習をしてみたが、男子・・・まるで気と剣と体がかみ合ってない。これはいったいどーしたことだ。一生懸命打つ→決まらん→あせる→もっと打つ→当たらん→ますますあせる→相手が見えなくなりめちゃめちゃ打つ→時間になる・・・の繰り返し。いったいどうなってしまったのか。ちょっと見ん間にガタガタじゃないか。技の稽古を動きとしてやってはいるが、いつ打てばよいのかを考えずにやってるからそうなる。剣道はよーく相手を観察し、外に現れた動きだけじゃなく心の動きも含めて観察し、そして、ここってときに全力をそこに集中させて爆発させないと1本にはならない。基本の稽古からそれができるだけの集中力で相手に対しているか?それを自分に問うてみよう。そうすればおのずと道は見えてくるはずだ。そして、基本どおり、そう基本どおりの気持ちと動きをすればいい。それだけなんや。

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2005.04.22

今日はこれだけ。

さあ、試合の相手も決まったし、思いっきり頑張ろう。この冬の頑張りが、正直に出る。それが春季大会なんだよ。

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あー・・・

もうすぐ『ダウンタウンDX』だなあ・・・と思ったとこまで覚えている。はっと目覚めると日付はすでに変わっていた。やってしまった!今月ここまではパーフェクトだったのに。ま、しょーがないか。ところで、完全下校も終った体育館の舞台にぽつんと剣道部のノートがあった。まだこうなのか。どうして誰も「今日は誰や?」とか言わないのだろう?自分じゃなければいい、というのではあまりに冷たいんじゃないだろうかね。このノートは新チームになってからの全てが記入された、いわば自分達そのものみたいなものなのに。このへんが、チームとして、部としての弱さだ。ひとりひとりがもっと全体に気を配らないとだめ。金曜日は抽選会。ほぼ構想はまとまった。団体メンバー・組み合わせは土曜日発表です。

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2005.04.20

あれ?

パソコン持って帰って、コードを学校に忘れるなんて…なんともしまらない話だ。さて、13人の新入部員を迎え、正式にスタート。しっかり頑張らねば!とこちらが気合い入った感じである。新先輩となった2年生諸君、初めて先輩と呼ばれることのしんどさを感じることになるだろう。大いに悩み苦しみ、そして成長してください。

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2005.04.19

おっ!

どうも今日も会議で見れないなと思いつつ、顔だけ出しにいく。おっ、いいかも。と感じた。一人一人が自分のための稽古に取り組んでいる空気を感じた。この感じが続けばよくなる。春体効果か新入生効果かわからないが。試合の指示だけして会議へ。これまでから、そこそこやる新入生が入ってきた時の上級生の反応は二つ。「これはうかうかしてられない!」と気合入れて人知れずトレーニングに励む。「だめだ。どうせ勝てない」とあきらめていい加減な稽古になる。さて、君はどちらだろう?

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2005.04.18

秒読み。

そろそろ春体まで秒読みとなった。どうしようもないことだが毎日体育館使えないのはつらい。1日、1時間、1分が惜しい。まあ、選手がそう思っているかどうかが大切なのだが。あの美化倉庫、道場に生まれ変わらないもんか・・・と思う。300万あったら建つんやけどな。無理かねえ。しようがないので、トレーニング。格闘技の下半身の強化にはやっぱりヒンズースクワットがよいと、きのうウルルンを見て確信したので、しばらく君たちには膝ガクガク生活をお届けすることにしよう。これが平気になったころには抜群に安定感のある下半身になっているはずだ。たぶん。

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2005.04.17

トレスク

トレスク。まずこの時期に8人中5人しか参加できないようではだめだ。長い冬に鍛え、遠征で鍛えたのはなんのためだったのかということだ。まだまだまだまだホンマモンじゃないな。今日の稽古内容、切り返し・大きい面・速い面・小手面・懸かり稽古・1本勝負。これだけですよ。にもかかわらず、周りが見えなくなってしまっている。空いているところが見えない。これでは昨日の経験が生きてないっちゅうことになる。周りが見えない。隙が見えない。これを試合に当てはめたらどういうことになるか、だ。よく考えないとね。1本勝負でKw君、せっかく勝ちあがったのに勝つ気の試合ができてない。だからポカンと負ける。「負けるもんか!」はないのか。Mu君、同じところを山ほど打たれとる。気がついているのなら直そうとしないと直るはずないよ。当たり前のお話。今日は時間がなくて、他の先生と稽古できなかった。残念!ところで昨日、「○○君と試合して勝ったら団体に出してください!」「僕の懸かり稽古短い気がするんですが」というこれまでにはなかった意見を言った人達がいた。この気持ち、とても素晴らしい。出たい!勝ちたい!しっかり鍛えたい!こういう気持ちが大切なのだ。男女とも団体のメンバーは今週いっぱいの稽古を見て決めます。頑張りなさい。

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2005.04.16

見えてないのか、見る気ないのか・・・。

高野中と合同練習。S君なかなか元気でよい。あの姿勢(取り組む姿勢)はいいな。後半地稽古2分8回。6回目―・・・おらんやないか。まったく周りが見えてないのか、見ようとしてないのか、「僕は私は、この相手と一生懸命お稽古してましゅー」みたいな。またもやはあっ?だ。相変わらずあかんなあ、このへんが。この、自らしんどいことを求める気がないところがだめなんだが、それに気がついているのかどうか。時間と回数をただこなすだけの稽古ではだめだと何回も言っているはずだ。終了後、O先生と1分の稽古を2回やる。どちらも初太刀を受けるところから始めてしまっている。やっぱそれはマイナスかなと思う。それと決める足。たらんなあ。明日、機会があればまた稽古をして修正しよう。

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2005.04.15

模擬審査?

さて、体育館での見学初日である。まあまあの数の見学者が来てくれた。みんな入ってくれるとよいのだが。後半、戻ってきて試合をしているときにステージ裏で着替えていたのだが、どうも「試合」という雰囲気が伝わってこない。ピリピリした空気の張りが伝わってこない。これじゃあいかんのだが。1本勝負、Moさんいいところで打っているのだが、決める前であきらめている。もったいない。Mu君、打った後がやっぱりよくない。もっと前へ出さないと。夜、久々に梁山泊の稽古に行く。Kwさん久しぶりに登場。しかしまったくブランクを感じさせない。相変わらず掴みどころのない風のような剣道だ。K兄ちゃん、日に日に大きくなっていくなあと思いつつ。が、どうも気を集中することができず、なんだか失礼な稽古になった気がする。いかんいかん。その後、無理を言ってW君、T君、Ks君と、審査を意識して1分の稽古をするが・・・まず、打った後の足があかん。そしてその場で打っていて前に出てない。うまくまとめられず時間となる。あかんなあ・・・と思う。いいところで終るっていうか、うまくまとめるということが全然できてない。これはまだまだ道は遠いなあ・・・と反省した夜だった。

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2005.04.14

機会

久々に外でのトレーニング。毎日体育館使えたらなあ・・・と思う。しかしそれも考えようで、じっくり自分のフォームをチェックしたり、うまくいかない所を細かく点検したり、体力作りに取り組んだり、そのためにはいい機会かもしれん。ただ、大事なことはその気があるかどうかだ。なんとなくメニューこなしてるだけでは意味ない。機会を見つけ、それを逃さず自分のものにするということは、どんな時にも大切なことだ。それにしてもHt君、新入生の見学してる前で体操服忘れて制服で素振りっちゅうのは・・・カッコ良すぎです。

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2005.04.13

どっち?

「長い時間だらだらやるより、短い時間集中してやるほうがいいと思うんです!」という意見がある。なるほど。だらだら長いことやっても気が下がるだけで逆効果だというのは昨日も言ったとおり。それなら短い時間集中してやったほうがよいという意見はなるほどもっともだということになる。でもね、長い時間集中してやるという選択肢もあるんだな。そして、この時期あたりまえにそれができてないとだめなのだよ。体育館の外まで声が聞こえないようでは集中という文字からはほど遠いと思わねばならないだろう。明日は部紹介。出演する人、見せることを意識するんじゃなく、ひとつひとつ相手に集中して一生懸命の稽古をしてほしいと思う。

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2005.04.12

気を高める稽古

稽古の途中、会議のために40分ほど抜けて戻ってくる。ん?・・・気がまったく感じられない。1本勝負をしているのだそうだが、まったく勝負をしている空気がない。自分の全力を発揮して、なんとしても相手を倒すんだというものが感じられない。その後、面を着けて1本勝負に入るが、誰一人これといういい技はなく、すぐに打たれてしまっている。こちらはレベルを変えているつもりはまったくない。なのにこの結果の違いはどういうことかを考えねばならない。何が違うのか?それはその日の初めからの気の作り方である。低いテンションでそこまでやった結果、急に気を高めることができず、次々に負けてしまうということになるのだ。これは負けるための稽古である。この稽古を本番まで続けたら、いったいどういう結果が出るのか、賢い頭でよっく考えて御覧なさい。稽古を終えて、N君、Kn君がプレハブの古い防具の整理を一生懸命やってくれた。ありがとう。

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2005.04.11

入学式

入学式、雨が降らなくてよかった。新入生の顔はみんな輝いている。毎年のことながら、この顔が曇らない3年間になりますようにと、ちらっと思ったりする。まあ、それ以上にたくさん入部しますようにという思いのほうが大きいのだけど。はじめて先輩と呼ばれるものになる2年生、先輩とは何かをよーく考えてみてほしい。先輩が先輩と思ってもらえるためにはどんな行動、態度が必要なのかということをね。

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2005.04.10

うちの稽古二日目。

今日は9:30開始ですと言ったはずなのに8:30、ピンポーン、ピンポーンとチャイムが鳴り、Ht君とO君登場。早いって。今日はKさん兄参加。基本では面が伸びてないなあと思ったが、1本勝負ではよく伸びていた。いい打ちが出るようになった。ただ、まっすぐに乗らないことがあるので、そこを気をつけるとよいだろう。さて試合である。O君今日はよい。相手をうまくコントロールしている。Hr君、なぜか個人戦選手選考のときは勝てない。用心しすぎで機会を逃しているのと、体さばきにキレがない。ここは自覚してトレーニングしないとダメだ。I君、勝ちたい勝ちたいが出すぎて冷静さを失っている。2年On君、よい。面がよく伸びている。声も出ている。ただ、顔が上向いている。N君、自分から作れるようにならんとダメだ。Ht君、パワーをつけて竹刀をもっと速く振れるようになることと、左足の引き付け。これで面白いように勝てるはずだ。1本勝負、Kw君初太刀を狙っていたようで、見事に打たれた。いい打ちだ。狙いをもって臨むというのはとても大切なことだ。明日は入学式、たくさん入部してくれるとよいのだが・・・。

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2005.04.09

ひさびさ、うちで稽古

体育館が使えないので、久々にうちで稽古した。個人戦選手選考の試合をしたが、秋よりずいぶん内容がよくなった。「出たい!勝ちたい!」という気持ちが出るようになった。これが大切。ただ、人の試合を無駄にしている。人の試合を見ることはとても勉強になる。うまい人なら、その打突の機会や決め方が参考になるだろうし、そうでない人なら、自分に重ね合わせて「自分もここなんだなあ・・・」と客観的に見ることで、打開策が見つかるかもしれない。人の稽古や試合にはいっぱいヒントが詰まっているのだ。だから昔から見取り稽古と呼ばれ、実際の稽古と同じぐらい大切にされてきたわけだ。これを無駄にしてはいけない。団体戦を1回やる。Hさん×Kさんの試合、Hさんのいいところがでた。Kさん、慌てすぎ。なぜあそこで何も攻めずに面を跳ぶ必要があるのかということだ。Mu君、弱点がもろに出た。が、後の1本勝負ではそれを克服できていた。それでよい。できることなら試合の前に自分のチェックポイントを確認して出るようになればミスはなくなるはずだ。FFコンビ参加。声はAちゃんのほうが出ている。いきなりでちょっとしんどそうだったが、まあすぐなれるだろう。Kさん弟、素振り・足裁きだけ見たが、これはよい。先が楽しみだ。だいぶ先だけど・・・。

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2005.04.08

桜の話

桜が満開だ。引き込まれるような魅力が、桜にはある。大岡信さんの文章の中に、染織家志村ふくみさんに桜について聞いた話というのがある。花が咲く直前の桜の木の皮を煮て、それで布を染めると、なんとも言えない美しいピンク色に染まるという話だ。桜はこの時期、木全体が最上のピンクになろうとして、実際ピンクになり、それが先っちょだけ姿を現したのが花だというのだ。だからあんなに美しいのだ。なるほど、剣道と一緒だと思った。いい試合をするために、一所懸命稽古して、稽古して、稽古して、その成果が初めてチョロッと試合に出るのだ。いい加減な稽古を続けた人はいい加減な花しか咲かない。さあ、この春君はどんな花を咲かすことができるだろうか。

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2005.04.07

くたくた。

春季大会まであと少しだが、会議会議で部活に顔も出せない。今は夜の11時すぎ。教室整備やらなんやらを終えて、やっと学校を出る。頑張ってやってくれてるだろうと、とりあえず祈るような気持ちで仕事をするわけだ。

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2005.04.06

キレがない。

さあ、久々に稽古開始だ。1時ちょうどに体育館から体操の声が聞こえてきた。「お、ええやん!」である。が、やはり技や動きにキレがない。休み中の緩みが出とるなあ・・・と思う。気剣体の一致が剣道では大事だ。それがなければ1本とはされない。まずは気の充実、これがいちばん大事。それがあれば、おのずと技にもキレが出てくるはずだ。気の充実といえば難しいかもしれないが、簡単に言えば「絶対決めたる!」という気持ちをグーッと前に出していき、いっぱいいっぱいのところでドーン!と跳ぶってことだ。少し言えばそれができる。できるんなら、言われなくてもできるようにならないとだめや。試合中に誰もそんなこと言ってくれないからね。しかし学年が1つ上がっての稽古初日、体調不良の欠席4名素振り1名。まだまだやなあ。緊張感をもって健康管理をするということができてない。3年女子全滅。しっかりせよ。

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2005.04.05

長い…。

今日は今年度初めの会議の日。新しいスタッフを迎えてあれこれと進めていくのだが、いい意味での緊張感があり、けっこう好きな日ではある。ただ、長い。やることが膨大にあり、9時に始まってなんやかんやとビッシリ仕事して今は夜の11時過ぎ。さて帰れるかなーというところだ。こんな日が続いていっぱいいろんなこと考えて始業式を迎えるのだよ。明日、久しぶりに稽古。コンディションはいかがかな?

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2005.04.04

Moォーリーを探せ?

昨日夜遅く帰ってごそごそと新聞を捜して、あーあったあった。ウへー大笑いしてるやん!とちょい赤面。手前に写ってる「ガハハハー」と笑い声が聞こえそうな二人のほか、はるかかなた、ステージの上にMoさんが正座しているのに気づいたかな?「え?」という人はもう一度見てみよう。さて、きょう春体の申込書が届いた。いよいよだ。リラックスとともに、シーズン・インの準備はできているだろうか?体が固い人は、足の親指をつかめるようにするのも立派なトレーニングだ。

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2005.04.03

暑かった…

日本最南端の島を波照間島という。石垣島から高速船で1時間、それこそ安全装置なしのジェットコースターのように荒海をガンガン(まさにその表現がぴったり)走ると着く。まさに果ての果てだ。そこへ行ってきた。島には何もない。サトウキビ畑とヤギと牛と、あとはジリジリ照りつける日差しと物凄くきれいな海があるだけである。それだけ。それがなんとも言えずよかった。案内板もほとんど無く、久しぶりに自転車で迷いながら走ったら足がグニャグニャになった。手足は真っ赤に焼けた。3時間しかいなかったのに。とにかくたっぷり充電した。気分一新、春季大会に向けて頑張ろう。

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2005.04.02

載っているそうです。

朝からたくさんのメールが来た。「新聞見たよ!」とか「ごっつう載ってるで」とか、果ては「よ、有名人!」まで。しかしながら、自分は今、旅の途中で明日の夜まで見られないねんなー。T先生が画像を送ってくれたので、かなり恥ずかしい写真が載ってることは確か。期待と不安が半々である。すこしでもみんなのやる気の素になればと思う。旅の土産は6日に。

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2005.04.01

ボーカル派?コーラス派?

練成会などで開場待ちをしていると、多くのチームが通り過ぎていく。大抵の人達が挨拶をしていくわけだが、そのパターンは二つである。誰かが挨拶すると、その声の中でその声を超えずに「ざいまーす…」と合わせて言う人と、自分の声を相手に伝えようという意思をもって、周りの声を超えて「おはようございます」と大きくはっきり言う人である。あたかもコーラスとボーカルのように。どちらのタイプの人達が試合で勝つかは火を見るより明らかである。さて、あなたはどちらのタイプだろう?

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