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2005.11.30

トレーニング

今日はトレーニング。メニューそのものはとても軽い。しかし、それをライトにするか、ハードにするかは自分しだい。やりかたしだいだ。少なくとも、体操服を忘れてよそ見しながら素振りしてるようでは効果はないよ。おまけに・・・終わってから「○○君が○○って言わはります」グスグス「それを思いついたのは○○さんで・・・」オロオロ「急に袴をひっぱらはります」ワナワナ「頼んでないのに面に勝手にかたをつけて・・・」フニャフニャ「それは○○君で・・・」ハラハラ「僕の顔を見て笑う人がいるんです」オドオド・・・☆θ×≦●↓▽!?おいおい、ここは中学校の、しかもかなりの目標を立てて頑張ってるはずの部ではなかったのか?あまりに言う事のレベルが低い。幼稚園じゃないぞ。こんな思いを持ちながら心から選手を応援できるはずがない。チームワークなんて程遠い。だめ。キャプテンと副キャプテンに正常化を依頼する。誰がとかどうでもいいけど、二度とこんなことがないように。キャプテン・副キャプテンの初仕事だ。

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2005.11.29

んー・・・

稽古の終わりかけに少しのぞく。んー・・・声が無いなあ。最後の掛かり稽古も出てない。で、声出てない人はもう1度やらす。とたんに声が出る。「ああ、これや!」と思うわけだ。なぜやり直しでできるようになっちゃうのか、だ。何度やってもできないのならしようがない。しかし、やり直しでできるようになるのであれば、最初からできないとだめだ。試合にやり直しはない。ワンチャンスを生かせるようにならないと勝てない。

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2005.11.28

なんでこうなるかな。

今日の京都は暖かで、フリースでは少し暑いかも。朝、学校に着くと剣道部のノートが机上にある。「ほお、早いなあ。気合入ってるなあ」と思いつつ、「ん?もしかして・・・」と中を見ると、金曜から置きっぱなしであることが判明した。なんでこうなるかな。金曜は午後出張があったので、Kさんなら大丈夫と信じて段取りを伝え、「ノートはこうして」と言っておいたはず・・・。このへんですなあ。彼女に限らず、「ハイ!」と返事はよいが中味を聞いてない。だから剣道でも同じミスを繰り返す。言われたことの意味をよく考え、そして行動できるようにならないとダメだ。そうすれば言われたら言われただけ強くなる。強くなるためには人の言うこと(その中味の意味)をしっかり聞いてわかろうとすることがとても大切なのだよ。例えば・・・靴、毎日揃えられてる?荷物、毎日全て棚に置いてる?帰るとき、防具や稽古着・袴は片付いてる?言い始めてからずいぶん日がたつ。強くなるタイプの人は、意識しなくても自然にできるようになっているはず。振り返ってみよう。できてないという君、強くなれない。間違いない。

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2005.11.27

沖縄2日目

朝から快晴。Tシャツでも背に照りつける太陽と汗を感じる。ここ沖縄市では今日は年に1度のゲート2フェスタが開催される。嘉手納基地の第2ゲートから伸びる通称ゲート2通りを午後から通行止めにして行われるお祭りで、通りの店の人達の手作りであるところがいい。太鼓あり、ハーレー250台によるパレードあり、ストリートダンスあり、屋台あり、そして特設ステージでのライヴありでとても楽しく、街の人達のパワーと熱い思いを感じる。もちろんアメリカ兵達も楽しみにしていて、どっとくりだし、果たしてここは日本かという様相を呈することになる。すごくいい。結局、宴たけなわの5時、後ろ髪をひかれる思いで空港に向かったのだった。稽古の様子はまた明日ノートを見るとしよう。

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2005.11.26

結果発表!

今日はトレスクの第1回。N君の報告によると無事に終わったようだし、Ht君の腰も大丈夫だったようだ。トレスクは高い意識レベルの選手が集まって強化担当の先生方が一生懸命教える貴重なチャンス。貪欲に学ぼう。自ら求める姿勢が何より大切だ。さて、結果発表。暑いです。Tシャツです。クーラーつけてます。そう、ここは沖縄です。応募総数152(ウソです)正解は今確認できてるのは1人です。あとは帰ってからPCのメール見てみないとね。ということで夏の沖縄からお送りしました。アロハ(^o^)

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2005.11.25

小春日和

昨日今日と少し暖かい。この季節のこんな天候を小春日和ということを今の中学生はたぶん知らない。まあ、いいけど。そうそう先日、古本屋で『六三四の剣』全巻セットを見つけ即購入。また読みに来てね。今日は午後から出張で稽古は見れず。どうやったかな?明日はトレスクの第1回である。しっかり頑張ってきてほしい。きてほしいってどういうこと?と思った人は国語力・注意力あり。よろしい。明日、そぞろ神と道祖神がささやく秋も終わりなので、旅に出ます。日曜の稽古は男女キャプテンを中心にT先生の教えをしっかり聞いて頑張ること。トレスク・稽古の様子は書き込みよろしく。
そこで、告知!行き先当てクイズ(^o^)丿
旅の行き先はどこでしょうか。当った方には豪華な粗品をプレゼント。明日の記事がアップされるまでに掲示板に都道府県名でお書き込みください。遠方の方はメールにて住所をお知らせくだされば郵送します。アドレスはomenda@nifty.comです。

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2005.11.24

Ha高校へ

Kw君とMaさんKさんを連れてHa高校へ行ってきた。ちょこっと混ぜてもらって稽古をさせていただいた。ここの稽古は足をのびのびと使って思い切りよく打つ稽古で、見ていて気持ちがよかった。打ちの1本1本もパワフルでしっかりしている。試合稽古も歯切れよく、いい打ちが出ていた。強くなるなあと思った。夜、Ht君の腰痛治療に梁山泊のKu君に来てもらった。ずいぶん効果があったみたいでよかった。最近めきめきと腕を上げている。彼もかつて岡崎中のキャプテンであった。こうやって昔の教え子達がさまざまな方面で活躍している姿に触れることは何よりうれしい。今の現役部員達は、どんな道を歩いていくんだろう?

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2005.11.23

晩秋の京都

朝から稽古。冬場の稽古はよく地力をつける稽古と言われる。派手さ・おもしろさの少ないしんどい稽古が中心になる。しかし、ここでしっかりやっておくことが、春・夏に見事な花を咲かせるためには不可欠である。言ってみれば畑の土を作る時期と言ってもよいかもしれない。しっかり頑張ろう。試合ではK君がよくなってきた。きちっとねらって面が打てている。もともとスピードはあるから、こうなるとどんどん勝てるようになる。Kr君も跳ぶところまではよい。あとはしっかり声を出すことと腕を伸ばすことだ。午後、クラスのSさんのお琴の発表会に行く。黄色の振袖がよく似合っていてとても綺麗で驚いた。いい演奏会だった。終わって外に出ると、まさに秋は夕暮れの風情。すぐにバスに乗るのももったいないので、すぐ近くの御所に足を伸ばしてみた。よく晴れた空にはまだ明るさが残り、美しい紅葉と柔らかい光に満たされたこの場所は、まさに異空間の静けさ。その中を散歩する人達・・・。と、突然大きな歌(?)声が響く。ん?これはまさしくグレーター立命ではないか。懐かしい立命館大学第1応援歌だ。瞬間、あの頃の風が体を通り過ぎた気がした。見ると、芝生のなかで直立不動の空手だか柔道だかの稽古着を着た一団が全身で歌って(どなって?)いた。トレーニングか罰ゲームか定かでないが、青春真っ只中、おおいにやっていただきたい。じつにほほえましい光景だった。京都はやはり学生の街だなと、ちょっとうれしくなった。

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2005.11.22

稽古再開

テスト終了、稽古再開。さてどうだろうかと見てみるが、声・足ともダメ。そのテンションの稽古をやってても強くならん。てゆーか弱くなる。だって、1本にならない動きを一生懸命体に覚え込ませているのだから、当然やればやるほど勝てなくなる。大事な事は、正しい動きを力いっぱい・気合いっぱいやるということ。当たり前だがそれしかないのだ。常に自分達の目標を頭に置いていればやれるはずだ。がんばろう。

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2005.11.21

おはようございますの話

テスト初日。男女キャプテンが土曜日の試合の記録を忘れずに持ってきた。男子、反省の言葉が並んでいるが、ここはよかったというところが書いてない。それではいけない。反省は懺悔ではないのであって、ここはダメだから改める、ここはよかったからもっと伸ばしていく、という両方がわかってなければダメなんだ。そうでないと次のスタートが切れない。100点でなければ0点というわけじゃないのだからね。女子、元気イッパイの字で目標のステップアップを書いてきた。そのひとつひとつ実感を込めて目標を上げていく気持ちが大事なんだ。ただし、今度の目標の達成のためには相当泣いてもらわんとダメだと思うので・・・覚悟決めといていただきたい。ところで、学校で出会ったときの反応というのは実にさまざまである。遠くから元気に「オハヨウゴザイマス!」と言える人、近くでやっと「おはようございます・・・」と小さな声で言う人、口は動いてるが声にならない人、軽く頭だけ下げる人、友達がいたら言えない人、気がつかないふりしてる人、挨拶すべきだとわかってない人・・・その様子、心理状態はこちらから見てるとみんなわかる。1つめ以外は全部試合で負ける心理状態。なぜか、それは自分でよーく考えよう。君はどれかな?

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2005.11.20

当たらん。全然当たらん…。

名古屋からの新幹線は真っ昼間で空席が目立つ。そう六段審査会、もう5回目になるのかな。出来は今回が一番悪かった。なんせ当たらない。有効打突1ないし0、届いてない。ということは、ぎりぎりまでの辛抱が出来てないということだ。なんだ、いつも生徒たちに言ってるそのままじゃないか。反省せねばならない。ちなみに受審者約1000人、自分達のグループは60人中合格5人だった。どうも最近、試合や審査中に言葉がいっぱい脳をよぎる。「うゎ、ミスった」とか「いやいや、これは恥ずかしいな」とか「打てそうなんやけどなあ」とか。今日に至っては「あぁ、鼻痒い!」やったし。無心とは程遠いね。ま、ともあれ頑張るしかない。体が動くかぎり現役のチャレンジャーでいようと決意した。(だいたい頑張るぞモードは1週間で消えるんやけどね)それにしても落ちると審査は高い。審査代と交通費で約25000円。審査時間2分。ヤンキースの松井の年俸が15億、年間150試合と考えると1試合1000万円。試合時間を行き帰り込み5時間とすると、時給200万、分にすると33000円。ということは、松井の年俸の約3分の1を支払ってることになる。すげえ。日本の球団のどのオーナーより支払ってるな。間もなく京都に着く。テスト作らないと!まだ1問も考えてないし・・・。

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2005.11.19

京都府選抜大会

この大会も今年で14回、今年から実行委員会主催という形に変わったが、実質上の新チーム京都府チャンピオン決定戦である。テスト前ということで選手のみの参加。個人戦、Maさん固くなって何もできないままに終わる。トーナメントは1回戦が勝負。いくらいい技を持っていても、出せなければそれで終わり。まだまだコンセントレーションが必要だ。さて団体、男子は先鋒・大将が今日はだめだった。戦うということ、強気ということはどういうことなのかをよく考えよう。一から修行のやり直しだ。先鋒O君、相手をよく見ず体勢を崩しながら同じ小手を2回打って同じように応じられて2本負け。結局相手が見えてない+右足だけに意識が行ってるということだ。次鋒Ma君、相手が引いたところ、打ち終わったところ、振り向いたところにすかさず打ち込めているのだが、左の蹴りが不十分で決まらない。もったいない。意識して練習しよう。引き分け。中堅Yo君、序盤いい面があったのだが、声が切れて決まらず。声が切れるということは気が切れているということ。一声で決める習慣をつけよう。それと小手を打つときの左足に注意しよう。打ち疲れたところをなんでもない面をもらう。1本負け。副将Ht君、絶対勝つ!という気持ちが伝わってくるいい試合だった。だから2本勝ちできるのだ。ただ、いいところで打ちながら軽くて1本にならないのが5本ほどあった。しっかり稽古しよう。さあこれで大将N君が1本勝ちで代表戦、2本勝ちなら勝ちである。ここでどれだけ相手にプレッシャーをかけられるかが勝負なのだが、引く・受ける・声出ないで結局引き分け。副将の頑張りを無にしてしまった。これでは大将失格だ。この局面では引き分けは負けということを頭に叩き込んで勝負に行かないとダメだ。虎穴に入らずんば虎児を得ずだよ。石橋をたたいてるうちに日が暮れるということもあるのだから。男子はもっともっと精神面の強化が必要だ。この冬しっかり鍛えよう。女子、1回戦シード、2回戦東輝中戦、相手は3人なのだが先鋒Fjさん1本負けでどうなるかと思われたが中堅Frさん引き分け、大将Kさん勝ちで通過。3回戦藤森中戦、勝つには勝ったが副将Maさんがいかん。個人戦と一緒。跳べば当るところまで入っているのに相手が何もしてこなければ何もできない。これじゃ人形にも勝てないということだ。相手が来なければどうすればいいのか、いろんなことを試して自分のパターンをいくつか身につけよう。基本的に・・・そこまで入ってたら打てば当る。準決勝、久御山中戦、先鋒粘って引き分け。次鋒Tさん2本負け。中堅取り返して引き分け。左足がしっかり蹴れれば勝てている試合だ。副将、1本1本からきちっと小手を決めて勝ち。これはいい試合ができた。打てば決まる打ちを持っているのだからいいところで出せるようにならないといけない。大将戦、すかっと2本負けしたが、これは勉強。ビデオをよく見てどこをどうされたかよく研究しよう。そして、次は負けないと決意することが大切だ。そしてチームとしてこの3位をどうとらえるか、よく話し合って新たな目標を設定しよう。

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2005.11.18

時間ないなあ。

今日もメンバーだけ稽古。しかし冬は面着けて正味40分ぐらいしかできない。よほどサッサと始めんとなにもできない。先発メンバーを賭けて試合をした。Ma君、せっかく掴んだチャンス、大事にしてほしい。補員になった2人、補員の仕事はいつでもどのポジションでもいけるように準備しておくこと。スコアも流れもわかってないといけない。これけっこう大変。頼むよ。夜、梁山泊の稽古。今日も1分の稽古にお付き合いしてもらった。E君との1回目はいいところを全部打たれた。いかんなあ。初めの入りの部分で負けてたなあ。どういうイメージを持って入るかなのだが、それがなかった。つくづく、1分は難しい。さて明日は選抜大会、これからの季節は体を冷やさない事がすごく大切。そういう部分の練習ということも意識してみんなで戦おう。

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2005.11.17

2日前です。

テスト前だが試合2日前なのでメンバーをしぼって稽古。連続する技の練習の中で、やっぱり足やなあと再確認。それと情報を目がキャッチするのが遅い。プラス重心移動が悪い。ここに気をつけてやればかなり上達するはずだ。明日はその辺に気をつけて取り組む事が大切だ。そして、あさっては力試しのつもりで頑張ろう。

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2005.11.16

工藤選手の話だけど

昨日の夜のなんかの番組で、巨人の工藤選手が若い頃アメリカに行って復活した話をしていた。西部時代に全く勝てなくなって、監督の薦めでアメリカに渡り、あるチームでプレーするのだが、そこで大きな刺激を受けたということだ。いわく「目が違うんです、彼らと日本の選手では。家畜と野生の動物というか・・・それぐらい違うんですね。ここで打てなければ後がないという気迫がありありと・・・燃えているんですよ」と。これなんだなあ。いかに技のひとつひとつの動きがうまくできても、剣道は勝てない。何をしてでも勝つ!相手を倒す!という気迫、闘争心、これがないと絶対に勝てない。普段はおとなしいのに、面を着けて立つと目が変わるなあとか、なんか怖いなあと言われるようにならないとね。どう?

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2005.11.15

冬っぽい

すっかり冬っぽくなってきた。しかし昨日の沖縄の最高気温27.8℃なんて聞くと、無性に夏の残光を感じに行きたくなる。今日は紀宮さんの結婚式、そしてブッシュさんの来日となにやら晴れがましい1日だった。市内中心部は警察車両と検問だらけでずいぶん物々しかった。戦争が始まったらこんな感じになるんだろうかと、ふと思った。PM6:00すぎ、ごっついヘリコプターを見た。どうもあれがブッシュらしい。夜のニュースで披露宴をやってたが、皇后さんの表情が娘の晴れの姿を見守る母のそれで、それがなんだかとてもうれしかった。しかし、自身は民間から皇室に入り、娘を皇室から民間へ送り出すっていうのは感慨深いものがあるのだろうなと思った。さて今日はトレスクメンバーの正式決定発表をした。参加希望者がかなり多かったので、残念ながら全員の希望をかなえるというわけにはいかなかった。今回の選に漏れた人はその悔しさを胸に1年間頑張って、来年はぜひ選ばれるようになってほしい。選ばれた人は、全員が皆勤賞をもらえるよう休まずに頑張ってもらいたいと思う。そうでないと選ばれなかった人に申し訳ないからね。

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2005.11.14

夜、ふと思い立って1人で形を打ってみた。1本目、2本目・・・先へ進むにつれてあやふやな所がいっぱい出てくる。えー・・・どうやったっけ?小太刀になるとますます怪しい。ややもすると「かたち」だけになってしまう。八段のO先生はいつも形の大事さを力説される。またその不十分さについて「形が悪いのは指導者の責任です」と静かに、しかし厳しい口調で言われる。振り返ってみると、確かに形の練習は確かにほとんどしないし、させない。それではいかんのだろうなあと思いつつ、やはり面を着けての稽古が中心になってしまう。うーん・・・どうしていくべきなんかなあ。

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2005.11.13

ほお!

今日も午後の稽古。バレーが無しになったので全面使える。となるとメニューのチョイスはあのあたりということになる。Md君、今日は無理かなと思ったら、テーピングして普通にいる。ほお!なかなかええ根性しとる。きっと強くなるだろう。試合でもいいところで面が跳べていた。さて、今日は新しい技の練習を長めにやった。引き技からのバリエーションと何種類かの面。ポイントは「っ」だ。忘れないようにしよう。もちろん全部できたら言うことないが、なかなかそう器用にはいかないのが普通だ。幾つかの中から、「おっ、これいける」と感じたものをしっかり稽古して自分のものにしよう。困った時に頼れる1本があるとないとでは心の余裕がまるで違う。試合の中ではN君がまた思い切りが無くなってきた。考えすぎ用心しすぎだ。考えてる間に打て。打ってるうちにわかってくるものだ。Ht君、機会を捉えることはうまくなってきたが、そこで打つ1本が軽い。練習あるのみ。Ma君、左の蹴りがたりない。Kさん、もっと体が出ないとだめだ。あと審判がもっと積極的に取ろうとせねばだめだ。そう思えば見える位置に自然に動くようになるはずだ。審判がうまくなれば試合もうまくなる。どちらも頑張ろう。試合も後半になったころK君登場。初段合格したということだ。ホッと一安心である。これを自信にますます頑張ろう。明日から3日間は稽古なし。ひたすらテスト勉強に励もう。

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2005.11.12

1週間前

試合1週間前になった。うちの学校は朝練禁止なのだが、前々任校では試合前1週間はレギュラーだけの朝練をやってた。かなりクタクタになった頃、本番を迎えるのだが、これがけっこういい結果につながっていた。試合前に練習量を減らすという方法もあるのだが、中学ぐらいの練習量ならダウンの必要はない。むしろギリギリまで、追い込んだ状態で本番を迎えたほうがテンションが高く、試合内容もよくなることが多かったようだ。この1週間どうすごすか、それぞれが考えて取り組めればホンマモンだ。さて今日は午後の稽古。暑からず寒からず、いいコンディションだ。久々にHさんが稽古に来た。面に対する反応は相変わらずよい。胴もいい音させている。試合は3チームのリーグ戦。だいぶ取りに行く試合ができるようになってきた。そうなると、見ていておもしろい。おもしろいということは、内容がよいということ。プロ野球でも同じ。いい試合は、やっているほうも見ているほうもおもしろいのだ。1本勝負、Fjさんにいい面を打たれた。あれはいいとこだ。稽古を終えて、Md君青ざめている。見ると左足の裏がずるりといっちゃってる。床にはそこらじゅう血痕が・・・。あらら、やっちゃいましたね。しばらく辛いけど、まあ、みんな通る道だ。見ていたFFコンビ、ニコニコしながら「うわあー、今日のお風呂は痛いでー!」ヒリヒリは頑張ってる証と受け止めよう。

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2005.11.11

やっぱり足かなあ・・・。

冷たい雨が降って、秋の終わりの風情がようやく感じられるようになってきた。剣道をするには今がイチバンいい季節かもしれない。1本勝負から後を見るが、やはりがいかんなあ。打った後の足がまったくない。当ったところで体がまったくストップしてしまっている。これでは勝てない。これを1本と体が覚えてしまったらえらいことだ。物事は仕上げが大切。しっかり当った1本を有効にするかどうかはその後の足で決まる。スピードをゆるめず、仕上げをしっかりしよう。夜、久々に梁山泊の稽古に行く。1分の稽古を何回かやった。1分は短い。初太刀を逃したらもう挽回はできない。意識するとよけい逃してしまう。難しい。右の足首の痛みはあまりないが、違和感が大きい。借り物みたいだ。うまく足が捌けない。K君との稽古、いつもはけっこう狙いどおりに打てるのだが、今日は1本も決まらなかった。打てるはず打たねばとか打たれるわけにいかんに変化してくると、まったくいいところが狙えなくなる。心の持ちようがいかに大事かということを改めて感じた。

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2005.11.10

明日から再び。

今日でチャレンジが終了、明日から再び全員揃っての稽古が始まる。とはいえ、月曜からテスト1週間前で稽古できない。なかなかつらいものがある。19日が選抜大会なので、メンバーをしぼって17,18の2日間稽古をするので、早めのテスト準備をしておこう。メンバーは新人戦の団体登録メンバーでいくつもり。そうそう、今年の加古川合宿は12月の24,25,26日と決まった。クリスマスを含むのはかわいそうなのだが、ちょっと辛抱していただきたい。費用はまだ計算中。いずれにせよ安いお金ではないのだから、親に感謝するとともに、普段から無駄遣いしないようにせねばならない。そして1試合1試合を大切に戦おう。ところで・・・剣道ノートが今も職員室にあるのはなんでだろう。今日はU君が取りに来てYo君が持って帰ることになっていたはずだが・・・。

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2005.11.09

さて、できたかな?

朝からチャレンジ体験をお願いしているM武道具株式会社に様子を見に行った。おお、やってるやってる!N君Ht君の2人が、O中剣道部2人とともに、竹刀の組み立て方を教わっていた。緊張しつつも楽しそうに作業しているのを確認して次の事業所へ向かった。さて部活のほうはYo君に号令を掛けるよう指示した。会議が終わって4:35に体育館に行ってみると、おやおや既に終了しているではないか。「おいおい、あと10分あるぞ」「4:30から掛かり稽古をしたら終わってしまって・・・何時から掛かり稽古すればよかったんでしょう?」と困っている。ま、初めての経験だからなあ、と納得。おそらく彼なりに終わる時間から逆算して時間を読んだつもりが、ちょっと早すぎたというところか。この現象には、彼の試合であと1つためればドンピシャなのにその前で跳んでしまって決まらないというのと共通する原因があるかもしれない。よく振り返って今後の試合に生かしてほしい。夜、強化の会議。トレスクメンバーは近日発表の予定だ。

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2005.11.08

チャレンジ体験

今日から2年生はチャレンジ体験に行っている。3日間の職業体験である。ま、ここに至るまで大人の準備もけっこう大変なのだが、初めての経験をする中学生はさぞかし緊張していることだろう。のぞきに行くとホッとした顔を見せてくれるのがなかなかいいかんじだ。ある大型小売店に行った男子生徒が「さすがに剣道をやってるだけあって、大きな声で気持ちよく挨拶ができるね」とほめてもらったそうな。こう言ってもらえて初めて剣道を教えてよかったと思う。「剣道が強いですね」と言われるより、ずっと値打ちがある。剣道に限らないが、何かで自分を鍛えるということは、その種目ができるようになるだけじゃなく、日常生活に無意識に良い影響がでるようになってこそやった意味があると思うのだ。あと2日しっかり頑張ってきてほしい。さて、部活は1年のみの活動となる。明日は体育館、自分たちでどのくらいきちんとできるか、楽しみにしておこう。

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2005.11.07

Fj父さんありがとうございます(^o^)丿

放課後、Fjさんがトコトコトコと(彼女はこんなふうに歩くのだ)職員室にやってきた。「あの、これお父さんが渡してきなさいって・・・」見ると、なんと全日本選手権のパンフではないか!「ええー、こんな大事な物を?」「はい、渡してきなさいって、言わはりました・・・」「えー、ほんとにもらっていいの?ありがとうございますって言っといてね」「はい、さようなら」にっこり微笑む。これが全日本のパンフかあ・・・。歴代の優勝者の紹介やら、審判・スタッフの顔ぶれやら、見れば見るほど歴史の重みが伝わってきて、しばし眺めていた。こんな大会に少しでも教えた選手が出るようになったらどんな気持ちになるだろう?将来そんな日が来ることがあるだろうか?ふと、そんなことを思った。

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2005.11.06

蝉しぐれ

今日は久しぶりに休みが多く、13人の稽古になった。引き技からのバリエーションを入れてみたが、なかなかうまくいかない。後のことを考えて引き技がいいかげんになっちゃだめだ。試合の中では、Ht君がいいところで打てている。ただ、手首のしめが足りなくて決まらないのが多い。練習あるのみだ。S君の面はいいところで打てているのだが、相手の決め方が不十分だったことに助けられているのが多い。スパッと入ってドンッと打たないとだめだ。速い素振りを家で毎日やろう。K君しばらくは勝ち負けより、真っ直ぐな面を練習しよう。Kさん、ここんとこ技の練習では抜群によい面を打ってるのに試合になると体が出ず、手だけの打ちになっている。もったいない。攻める気をもっと燃え立たせないといけない。そうすればもっと体が出てくるはず。そうなれば決まる打ちになる。Yo君vsN君戦、Yo君の小手に旗が上がらずN君の小手に上がったのはなんでか、よく考えてみよう。稽古ではYo君がよかった。気のつながり・充実がよい。その稽古をしていけば強くなるだろう。最後に言った気剣体の一致ということ、それぞれよく考えてみてほしい。午後、時間があったので二条にできた新しい映画館へ『蝉しぐれ』を観にいった。ドキドキもハラハラもないのだが妙に居心地のいい時間を過ごさせてくれる映画だった。しかしあの文四郎とふくの気持ちは・・・今の子どもたちにはわからんやろなあ。

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2005.11.05

返事がそろうようになってきた。

午後、稽古。この前のパターンに試合をプラスしてやる。返事がそろうようになってきた。これけっこう大事。みんなが声を出し、かつタイミングをきちっと掴めてないと返事はそろわないからだ。偶然でなくそろってくれば、確実に強くなる。試合の中では、Fjさんの面、Ha君の面、O君の小手がよかった。明日はさてどうだろうか。

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2005.11.04

気がつけば・・・

来週は昇段審査だ。K君が挑戦することになってる。頑張ってほしいものだが、まだまだ直さないとだめなところはいっぱいある。基本に忠実に1本をしっかり決められるようになろう。そしてその次の週は府選抜大会だ。新人戦の結果を踏まえて、どこまで自分達の剣道をパワーアップできたかを試すチャンスである。1つ1つのチャンスを大切にしよう。夜は梁山泊の稽古に行くつもりだったが、用ができてアウト。残念!

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2005.11.03

全日本選手権

午後からの稽古。今日も声はよく出ている。足もまあまあ動いてるなというところ。さっそく昨日のK高校の稽古を取り入れてみた。男子はよいが、女子はなかなか腰を前に出して当るということができない。これからの課題だ。後半の稽古、足首に不安はあるが、なんとか動きそうなので面を着けることにした。ダダダッと来る人達がいる反面、ゆるゆると面を着けている者もいる。これじゃあダメ。強くなる気が見られない。姿勢を改めないといかん。3分6回、中心を取って、真っ直ぐの面を中心に稽古をした。指導者の中には相面を嫌う方もおられるが、やっぱり相面で勝つ剣道が大事なんじゃないかと思う。その気持ちがあれば、そうそう負けないと思うのだが・・・。今日は全日本があるので、3:00で終了。あとはそれぞれ家でTVを見ることにした。今回の試合はどれも見ていてとても気持ちがよかった。実に思い切りのいい試合ばかりだった。準々決勝の原田選手の捨てきった面、準決勝の内村選手の強気の攻め、1本取った後も積極的に攻めて引き出しての胴、原田選手の1つ触っての見事な面、そして決勝戦の白熱した攻防、落ち着いて決めた小手、どれも最高のお手本だ。まったく中学校での基本どおり。違うのはギリギリまでのエネルギーのためと、一気に全てを捨てて打つ思い切り。ほんま素晴らしい。このイメージを頭に入れて稽古をすればずいぶん変わるはずだ。頑張ろう。そうそう、Fj父さんが何度か映っていた。またいつか間近で見た感想を聞かせてもらうことにしよう。

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2005.11.02

K高校へ

久々にK高校へ行った。Kw君を連れて。本当は稽古もしたかったのだが、ひさびさに右足首の関節に激痛が・・・どうもこの感じはアレだ。風が吹いても痛い。ずいぶん前に来たきりだから当たり前かもしれないが、稽古内容はすっかり変わっていた。そうそう床もよくなっていた。ストレッチ・木刀による素振りから始まって、基本、技の研究、地稽古、相がかり。およそ3時間の中に、これは明日からでも使えるというものが幾つかあって勉強になった。部員1人1人の意識もとても高い。全体の稽古が終わってから、それぞれがそれぞれの補強練習をしている。ストレッチ、足捌き、打ち込み台への打ち込み等々。で、先生方も適宜アドバイスをされる。いい感じだ。Kw君はというと、まあなんとかついていけたかなという感じ。この日の手応えを大事にして、今後を考える参考にしてもらえばよいかなと思う。ところで・・・地稽古で先生方にダーッと早い者勝ちで並ぶのはどこでも同じなのだが、ほとんどの選手が順番を取ってからもう一度面を着け直している。ズラーッと並んで。これはどうよ?と。まあ考え方はいろいろあるだろうが、完璧に用意して、そしてお願いすべきものじゃないかなあと思った。明日3日は全日本選手権、NHKで4:00~5:30放送がある。ぜひ見よう。

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2005.11.01

今月こそ

11月になった。今年もあと2ヶ月しかない。なんだかあせる。今月こそ100%その日のうちに・・・と思うのだが。できるかな。20日にはまた名古屋が待っている。あー憂鬱。これ正味の気分。でもお金払ってるしなあ・・・何か収穫を持って帰れるようにしたいものだ。さて、稽古再開。おっ、声よく出てる!と職員室前で思った。少しが出てきたな。これが三日坊主に終わらないように頑張ればいい結果につながるだろう。技の練習も決めようとしているのが伝わってくる人が多くなってきた。1本勝負、Ha君頑張っている。新人戦の反省が生きているのであれば、失敗は成功の基と言える。今日から5:00完全下校、時間まったくない。家でどんなトレーニングができるか、必要かを分析し、何かしよう。ところで・・・夜、家の更衣室で桃中の面タオルを発見した。ひょっとすると、今日困った顔で言いに来た君のかな?

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