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2006.01.31

1月おしまい。早や!

あっという間に1月終了。早いものだ。2月は京都の練成会、高砂市長杯がある。これまでより少しでもいい試合ができるよう頑張ろう。いい試合とは・・・闘志が感じられる試合、狙いが感じられる試合、気のつながりが感じられる試合。そのために、この季節、一番大事なことは心も体も元気イッパイであることだ。なんだそんなことと思っちゃいけない。けっこう難しいことなのだ。規則正しい生活、健康管理、学校生活のプログラムひとつひとつの切り替えと集中。そして面を着けて向かい合った瞬間のテンションの爆発的高まり。その積み重ねの上に初めて心身元気イッパイが実現できるのだから。がんばろう。

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2006.01.30

インフルエンザ流行か

1年生でずいぶん欠席が増えているらしい。で、今日から3日間1年生は部活停止となった。ま、それも必要な措置ではあると思うが、風邪をひかない、インフルエンザも発症しない体を作ってほしいものだと思う。部活ないからといって人ごみに遊びに行ったんでは逆効果だ。規則正しい緊張感のある生活と手洗い・うがい・十分な栄養でウイルスに対抗しよう。目に見えないぐらい小さな敵に負けてるようじゃあ、試合には勝てないね。自主トレしっかりしておくこと。

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2006.01.29

東龍杯剣道大会

毎年雪の中の大会になるのだが、今年はぽかぽか陽気となった。単純にうれしい。午前の予選リーグで2位までが決勝トーナメントに進め、3位以下はまたリーグ戦となる。いい試合をするためには、なんとしても2位までに入らないといけない。男子1試合目、先鋒次鋒と気合が空回りして負け。中堅じっくり攻めて取り返したが副将が慌てて負け。勝負が決まってしまった。大将が簡単に2本勝ちしただけにもったいない試合だった。先鋒次鋒副将ともに左足の蹴りがまるでない。だから届かない。基本の基本ができとらんということだ。普段の稽古で立て直そう。間違った基礎の上にはしっかりした建物は立たない。結局この負けが響いて2勝2敗の3位。決勝トーナメントには進めなかった。午後は1分2敗。本気で基本稽古に取り組もう。夏までの残り日数を考えると、この辺りが最後のチャンスだ。女子は午前中3勝1敗の2位で決勝トーナメントに進出することができた。少し姫路でやったことの効果が出たようだ。ところが午後のトーナメント1回戦、先鋒が先鋒らしい積極的な試合をして2本勝ちしたのだが、後が続かず終わってみれば1−4で負け。午前中の勢いがあれば、もっと競った試合になるはず。自分達の中で何が違ったのか、よく考えてみよう。どんな気持ちでどうしたところを打たれたのかということを可能な限りリアルに思い出すこと。そこにヒントがある。ひとつ言えることは、強いチームはどんなに不利なスコアからでも逆転する不屈の精神をもっているということ。可能性が1%でもあれば、チーム全員が勝つと信じているということ。これは今のうちのチームにはない。このへんやな。優勝した燕中と自分達の違いはどこかという問いに対するKさんの答えは見事に正解。ポイントを捕まえる目ができてきたってことである。あとはやるかどうかだ。

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2006.01.28

久々、うちで稽古。

ひさびさにうちの家で稽古をした。夏の合宿以来かな?毎日こうやってできればよいのだが、そうもいかない。仕事せんといかんからねえ。試合の中では、間合いが近いために勢いがなく当っているのに体が止まってしまって1本にならない打ち、フットワークがまずく相手と交錯してスパッと決められない打ち、まだ打てるのにストップかけてしまう打ちが気になった。また、1本取ったとき、取られたとき、どうすべきなのかが考えられてないなあという試合運びも気になった。これらのことを指摘するのは簡単なことだが、自分が「ああ、これなんやなあ!」と心から思わない限り改善しない。その辺も含めて明日の試合、収穫があればと思う。

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2006.01.27

S君、梁山泊卒業

今日は午後出張のため部活はまったく見れず。夜、梁山泊の稽古に行く。梁山泊のムードメーカーS君が、家庭の事情で九州に帰ることになり、今日はひとまずお別れの日となった。試合でも宴会でもファイト溢れるポイントゲッターがいなくなるのはなんとも寂しいことだが、九州での活躍を心から応援したいと思う。さて今日は警察官のY君が久々にやってきた。長身から思い切って打つ面は、あいかわらず迫力満点で、負けるものか!とこちらも気合が入り、実に面白かった。国歌試験の勉強中のK君も久々。是非合格してもらいたいものだ。新しくMさんが稽古に来られた。よかったらまたいつでも来てくださいね。
http://homepage3.nifty.com/omen/starthp/subpage02.html

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2006.01.26

またまた・・・

試合が近づいてきた。29日、滋賀県東龍杯剣道大会。さあ、成果が出るかな?少なくとも今日のトレーニングはよく声が出ていた。ちょっと楽しみにしておこう。

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2006.01.25

故障しているとき・・・。

故障がないのは名選手の絶対条件だが、中学生にはなかなかそこまでの調整は難しい。で、そんなときどうするかということ。いちばんに考えることは、どうすれば早く治るかということ。次に、できる限り休まずにすむ方法は何かということ。例えば熱があって咳をゴホゴホしながら青い顔して「け、見学します・・・」無意味。早く帰ってゆっくり寝て体力つけないとだめだ。「足首捻挫しました。欠席します」何考えてるの?いくらでもできるトレーニングがある。まあ極端な例だが、これに近いことはいっぱいある。いずれにせよ考えが足りない。ていうかなんにも考えてない。なんにも考えてない人は、やってることの意味がわからないから、元気に稽古していてもポイントを押さえることができず、いつまでたっても上達しない。何を何のためにやっているのか、常に自分で確認しながら稽古しよう。そうすれば自分が押さえるべきポイントが見えてくるはずだ。

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2006.01.24

徒然草その2

同じく徒然草第百五十段には次のような文章がある。習い事をしようとする人が「下手なうちは人に見せるのは恥ずかしいから、隠れて練習してうまくなったら披露しよう。それがカッコいいだろう」とよく言うけれど、そんなことを言っている人は絶対にうまくならない。下手なうちから上手な人に混ざって、馬鹿にされたり笑われたりしても辛抱して、基本を大切に頑張っている人は、才能や素質がそんなになくても最終的には名人になるものだ。世の中で名人と呼ばれている人も、よく聞いてみると昔は下手くそだったということはよくあることだ。
これまたそのとおりだなあと思う。自分はまだまだ弱いと思って、強い人や厳しい先生に積極的に掛かっていく気持ちのない人は、絶対に強くならない。君は地稽古で週に何回ぐらい先生に掛かれているかな?何ヶ月も相手をしてない人、いるなあと思う。

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2006.01.23

徒然草

古典の定番と言えば枕草子に徒然草だが、徒然草には剣道をやっていく上でも参考になる記事がたくさんある。例えば第百九段。木登り名人が弟子を高い木の登らせて、高いところにいるうちは何も声を掛けず、もう飛び降りても降りられるぐらいの高さになって「気をつけろよ」と言うので、「もう飛び降りても降りられるのに、なんで今頃声を掛けるんですか」と聞くと「高いところにいるときは自分が気をつけているからミスはしない。もう大丈夫と思った時にミスをするもんなんだ」と答えたという話。
なるほど、と思う。試合も全く同じ。「もう大丈夫」と思ったり、「こいつには勝てる」と思ったときの油断がいちばん怖い。兼好法師自身も続けて「鞠(=けまり)も、難き所を蹴出して後、安く思へば必ず落つと侍るやらん」と言っている。こういう場面で「あ、ここが気をつけるところだな」と思えるようになれば、ずいぶん勝率が変わってくるはずだ。

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2006.01.22

ちょっと気が見えてきた。

この季節にしては暖かな1日だ。Ha君、素振りからよく声が出ている。その調子だ。全般に1つ1つの練習に対する集中度が上がってきた(ような気がする)。この成果が来週の試合で出ればなあと思う。試合は3チームのリーグ戦を行なった。U君の旅のお土産がかかっているので、いつも以上に真剣である。試合の中では、KさんvsYo君、KさんvsMaさんの試合が気のぶつかり合いが感じられるよい試合だった。こういう試合を続けていけば強くなる。Kさん、Yo君の来るところがよく見えるようになってきた。あとはうまく力を抜いて手首で打てるようになれば勝てる。Maさんは試合だけでなく稽古もずいぶんよくなってきた。前、前の気が感じられる。抜ける足捌きがスムーズになればもっとよくなる。Ht君、相変わらずよく見えている。U君、小手の振りが大きく、打った後竹刀を抱え込んでしまうので1本になりにくい。もったいない。ちょっと気になったのは審判の技術。まず位置取りが悪い。これは難しいことだが、試合がどう動くかを予想して見える場所へさっと動く。副審はその反対側へさっと動く。上手な審判はバタバタしないのに常に見える位置にいる。すごいなと思う。これは試合で常に有利な位置をキープすることに通じる。位置取りは即試合の練習なのだ。そして、1本を見逃さず、さっと旗を上げること。また、違うと思えばはっきり消すこと。Yo君とMaさんの試合、明らかにYo君の面なのにYo君に1本、Maさんに2本上がった。これでは選手はやってられない。しかも団体の勝敗を決める1本だっただけに審判の責任は大きい。どちらが攻めているのか、瞬間応じたのか応じ切れなかったのか、軽くても起こりを絶妙のタイミングで捉えたか強くても手で叩いただけか、いろいろな要素が絡んでくる剣道の審判は他の種目に比べてかなり難しい。自分がするときでも、すばらしい選手同士の、しかも決勝戦となるとすごく緊張する。できればやりたくないと思う。しかし、それも稽古。審判がうまくなるということは試合がわかる、流れが読めるということ。言い換えれば剣道が強くなるということ。そういう意味で審判は上達のチャンスだ。真剣に見極めるようにしよう。

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トレスクin桃山中

トレスク前1時間、トレスク以外の人の稽古をする。全般に左の蹴りが弱い。だから届かない、次の1本が出ないということになる。1本勝負も、思い切った1本というのが少ない。ここというときに自分の全てを出し尽くすという1本を出すためには、基本の1本1本に全力を込める練習をしてないとダメだ。基本でできないことが試合でできるはずがない。その後トレスク。基本から教師が元に立ったが、相変わらず手と足が合わない人がけっこういる。トレスクというものの位置づけを考えたとき、これはかなり深刻な問題と言えるかもしれない。困ったことだ。相掛かりでも真っ直ぐに突き抜けるということが全然できていない。踏み込んだ後、横へ横へと動いて、まるでカニみたいだ。くるくる回るだけで体当たりもない。もっと言えば踏み込みがそもそも着地でしかない。迫力ゼロ。ダメだ。生徒と相掛かりをしてクタクタになってるT先生と稽古をする。初太刀、諸手突きにいくところすり上げて引き面。これは取られたかもしれない。着けておられる胴が妙にキレイだったので1発抜いてやろうと思ってたのだが、なかなか機会がなかった。1本勝負になって、最後、一瞬居ついたところに面を跳ぶ。確かに竹刀は面を捉えたけど、体も気もイケテない。すごく中途半端で納得のいかない打ちになった。みんな待っているので終わることにしたのだが、わかっている審判なら旗は上げてくれないなと思った。

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2006.01.20

梁山泊・O君と稽古

今日は放課後、漢字検定のため部活は見れず。夜、梁山泊の稽古に行く。時間もあまり無くて、O君と1回だけやった。待たずに積極的に足で攻めることを意識した。詰めて小手、あるいは面と打ってみた。小手は当たるが、体が出てないから1本にはならない。わかっているのだが、どうしても手打ちになってしまう。ならば、ということで胴を狙って詰める。面に来るきっかけは今日は見えたので、面を抜くところまではいいのだが、巧く防がれてクリーンヒットしない。残念。最後はキレイな相小手面を決められた。お見事の1本だった。しかしまあ足でドンドン入っていくと気分的にも乗ってきて気持ちがよい。待つ稽古は10年早いかもしれんと思った。

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2006.01.19

さてさて・・・。

今日は会議で部活はなし。例の試合をどうしようかと考えていた。できるだけ試合をたくさん楽しんでほしい。でも武徳殿だから2面しか取れない。チーム数にもよるが、1次リーグおよび決勝トーナメントでやれればなあと思う。オーダーも毎試合前申請変更可でと思う。参加費、審判、賞品、それからそれから・・・あぁ、考えること山ほどある。楽しく悩もう。

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2006.01.18

京都梁山泊主催大会開催決定!

来年度の武道センター使用に関する調整会議があり、5月14日に武徳殿を使用できることになりました。いよいよ、温めていた企画を実行に移そうと思います。京都梁山泊10周年を記念して、お世話になった皆様に恩返しの意味でささやかな練成大会を開催いたします。参加資格、試合形式等、詳細はこれから煮詰めますが、「交剣知愛」の大会になればと思います。多数ご参加ください。
ということで、今日は午後休みを取らしていただいた。トレーニングはしっかりやれたかな?ところで、最近の中学生の練成会の中でこれはあかんやろ!と思うことがある。それは、申し合わせの試合後の礼の後・・・お互いに中央へ寄って、キャプテンの合図でもう1度礼!それも片方ずつ計2回。さらに握手まで!「はあ~~~!?」これは何?こんな作法がどこにあるというのだろう。いったい終了直後の審判の合図での礼の意味をどう考えているのだろう。礼は1回、だからこそ心を込めてすべきじゃないのだろうか。うちのチームは相手チームがそうしようとしても「礼は1回でいいんだよ」とお断りすることにしている。この風習は少なくとも近畿一円に蔓延しているようだが他の地方や高校・大学はどうなんだろう。誤った流行を防ぐよう各顧問も指導すべきじゃないかと思うのだが、いかがなものだろうか。

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2006.01.17

遠征明け

1月もあっという間に後半に入った。遠征開けの今日はさてどんなものだろうか。声は・・・体育館の近くまで行けばなんとか聞こえるかなと。もっともっとだ。遠征組は動きそのもののキレはよくなっている人が多い。応じ技の練習でも決めようという気が出てきている。遠征でそれぞれが感じたことが出ているという点では遠征の効果ありということ。ただ、これをどれだけ続けられるかが本当の勝負だ。1本勝負になって、やはり打ち終わったところ、打たれたところの反応が遅い。ここ!というところの詰めをしっかりしよう。意識しだすと、決定率が高くなった。「こうすればチャンスをつかむことができるんだ」という、その感じを体で覚えていけば試合の流れを自分のものにすることができる。頑張ろう。

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2006.01.16

オフ

月曜日をオフにして10ヶ月になる。オフをうまく活用できているだろうか。土日を頑張った人にとっては有効なリフレッシュの機会となるはずだ。そうでない人には意味ないが・・・。勉強、買い物、完全休養、趣味などなど、うまく使おう。もちろん、「校外で自主トレに励む」もありだ。大事なことは、明日からいいスタートを切るためのいい過ごし方をするということだ。いかが?

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2006.01.15

1級審査&トレスクin修学院中

中体連の1級審査は初段2段の審査より合格率が低い。別に意地悪をしているわけじゃないが、どうしても○はつかないなあという受審者が、けっこう多いのだ。面を打つということは、竹刀で相手の面を正確に強く打つということ。いくらフォームができていても、1本も当らないでは話にならない。野球ですべて三振では点数が入らないのと同じだ。迫ってくる相手に対してどこで踏み切ってどういうコースで体と竹刀を運べばよいのか、それを体が理解して初めて1級ということになる。Kr君T君合格したがまだまだ十分ではない。これからの稽古で立派な剣道ができるようになってほしいものだ。その後トレスク。Ht君は昨日に続き高熱で欠席。時間が少なかったので切り返しと地稽古、掛かり稽古のみとなった。昨日の試合内容をどれだけ意識して取り組めたかが問題だ。掛かり稽古で他の先生に掛かっているN君を見たが、まだまだ余力を残す稽古になっている。それではダメだ。1本に自分の100%がこもっていないと昨日の繰り返しということになってしまう。最後にM先生と稽古をした。ギリギリの辛抱と思い切った1本をテーマにした。序盤攻め合いから小手、これは当っただけ。その後表と裏を織り交ぜて幾つか面を跳ぶ。2本ほど、行けたかなという面があった。最後、攻めてギリギリの面が相面となった。取ったかなと自分では思ったが、稽古の後、M先生は「自分でしょう」と言われた。さて、どっちだろう?下から入って、やや右斜めの面だった。それに対するM先生の面は上から真っ直ぐの面だった。タイミングはこちらが速かったかなと思うが・・・わからない。見ていた方があれば勉強のために教えていただきたいと思う。いずれにしても機会を見つけてもう一度お願いせねば!

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2006.01.14

姫路練成会

朝から梅雨のような降り。そんなに寒くはない。ギリギリでHt君発熱のため、男6人女5人での参加となった。姫路の武道館はいつ来てもデカイ。結果から言えば男2勝7敗、女2勝7敗1分。大きく負け越したわけだが、大事なのは中身だ。男女とも加古川のときのほうがずっといい。特に男は闘う気の見えない平和な、あまりに平和な試合が多く、面をまともに打っても面に竹刀が跳ね返される始末。それじゃあ勝てない。いったいどこがいけないのか。具体的に言えば、まず左の蹴りと引き付けが弱い、てゆーか無いに等しい。普段、お互いの稽古を近い間合いでノロノロやってるからそうなる。そして、蹴りがないから打ったところでスピードが落ち、決まらない上にへたすると後の打ちを喰らうことになる。普段の稽古、その取り組み姿勢が変わらないと勝てない。具体的な目安で言えば、体育館で稽古を始めたら職員室にその声が聞こえるようでないとダメだ。女は試合に臨む姿勢はいい。ただ、戦略がない。相手をこう動かしてこうする、こんな気持ちでこう打ってくるだろうから、そこをこうする、こんなフォームの癖があるからそれを利用してこうする。相手の発するいろんな情報を自分の1本に繋げていこう。プラス個別の課題。これはそれぞれ言ったとおり。次は29日の東龍杯。少しでも成果が見えるよう日々の稽古を頑張ろう。

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2006.01.13

梁山泊の稽古

今週は長かったあ…。火曜日からだったからいつもよりも短かったはずなんだけど、正月リズムに染まった体にはハード&ロングだった。部活はトレーニング。夜、梁山泊の稽古に行く。正月明けのせいか、計6人の稽古となった。O君、年末より落ち着いている。攻めを見せてもなかなか動じない。胴を狙ってみたがこれは不発。もっと上手く足を捌かないとなあと反省。A君、来るところはなんとなくわかるのだが、少しポイントがずれてしまう。振りのスピードかなと思う。H君、スピード勝負になればH君のペースになるのだが、1本の攻め合いになるとなぜかこちらに分がある。そのあたりが剣道のおもしろいところかもしれない。最後はY君。ずいぶん久しぶりにやった。いつも以上に面が届いてしまうので、どうしたのかと思ったのだが、竹刀の長さを変えて研究中なんだそうだ。ま、いろいろこだわって試してみることは大切だな。さて4回の稽古の中で満足できる打ちが果たして何本あっただろう?と振り返るとため息が出る。まだまだだ。明日は姫路の練成会にお世話になる。収穫のある1日にしたいものだ。

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2006.01.12

男たちよ!

試合練習をいくつかやったのだが、どうも男子が女子チームに勝てない。勝てないと元気がなくなるのでますます勝てなくなる。逆に女子のほうはどんどんムードがよくなっていく。そうなるとますます勝てるようになる。これがもし個人のリーグ戦ならこうはならなかったはず。団体のおもしろさと怖さはここにある。ムードの作り方1つで1+1+1+1+1が10にも20にもなるし、逆に2や3にしかならないこともあるのだ。チームが勝つために自分はどうしなければいけないのか、それぞれがよく考え、状況判断をして動けるようになろう。男たち頑張れ。男たち・・・といえば、今日、『男たちの大和』をひとりで見てきた。よかった。見に行ってよかった。ぜひヒマを作って見てほしいなあと思う。何時間いわゆる平和学習をするよりずーっといい。これを見た後で戦争を賛美する人は皆無だろうと思う。

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2006.01.11

夢?

もう初夢というわけじゃないだろうが、変な夢をみた。剣道の合宿に行くらしい。期間は10日間。用意をしているうちに設定は変わってしまっていて「炭坑で10日働くんやからTシャツ10枚いるよなあ」とTシャツを数えながらリュックに入れている。炭坑で10日間、1日10時間働くんだというぼんやりした認識があって、「よぉーし、頑張ってこよう」という思いと「そんなん無理やわ、しんどいって」という思いがゆるやかにまざりあって、いつしか眼の前には、崖の下にどこまでも広がる赤茶けた荒野が見えている。「えらいとこへ来たなあ」と見回していると目が覚めた。夢とは言え、あまりに荒唐無稽。寝覚めはよくはなかった。夢判断希望という感じだ。さて今日は外でのトレーニング。指示だけして会議に入ったのだが、出来はどうだっただろうか。本当に強いチームとは指導者がその場にいてもいなくても同じ気持ちで取り組めるチーム。そういう意味では昨日今日は自己評価のチャンス。どうだったかな?それにしても、冬休みのトレーニングの記録がまだ半分ほどしか出ていないのが気になるのだが…。

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2006.01.10

始まりましたが・・・

さて、授業再開。と思ったら、突然まあ忙しい忙しい。その半分ぐらいは本来なら必要のないこと。みんな前向きに頑張ってりゃ必要のないオシゴト・・・。ま、そんなことも言ってられないのでバタバタ過ごし、部活は1月の予定を渡しただけに終わった。やはり平日はなかなか時間が作れない。あとはひとりひとりの目的意識しだいだ。だらあっとやることも可能だし、「今日はこれだけはできるようになりたい!」と必死になることも可能だ。どちらを選ぶかは自分しだいだ。ただ、稽古終わって汗の1つもかいてないようならやる意味がない。6時間の日は正味1時間もできない。この季節、1時間でびっしょり汗をかくのはけっこう大変だよ。

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2006.01.09

冬休み最終日

今日で冬休みも終わり・・・休みの最終日はブルーだ。小手面の連続打ちをやった。手と足がバラバラになったり、小手の後の竹刀がひっかかったりする人がとても多い。足捌き、手首のスナップ、距離を測る目ができてない。基本に戻ってしっかりやろう。男子、メンバーが決定した。1位から順に、Yo君N君O君Ha君Ya君Ht君K君の7名。今回はMa君S君が風邪で欠席したので、その影響が微妙に出た。勝敗はさまざまだが、その中で気になるのがO君N君Ha君、この3人は負けなしである。が、引き分けが多い。10試合中、順に6,5,7試合が引き分け。団体戦においては負けないということはプラスかもしれないが・・・どうもこの引き分けは違うのだ。打つところはわかっていて技を出しているのだが、はずれたり、打ちが弱かったり、打った後の決めがなかったり、要するに勝てる試合を落しているのだ。これではいけない。それぞれどこを直せばよいのかは毎回言っているとおり。直す気で稽古に取り組もう。直す気をもって取り組めば、人のいいところが見えるようになる。見えて「なるほど」と思えれば、それが自分の剣道に生きてくる。それが大切。

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2006.01.08

K君Kさん、パワー爆発。

今日はまた昨日よりも寒くなった。おまけに午前中の稽古ということで、空気が凍っているかと思われるほどであった。体調不良や道場の関係で休みが多く、面を着けてできたのは9人となった。ここんとこKさんは声もよく出ていて返事のタイミングもよく、ピンッと緊張感のある態度で稽古に臨めている。これを続けていけば、かなり強くなるはず。試合でも、いい意味で力の抜けた打ちが出るようになった。その調子だ。さて男子の決定戦、昨日はいいところがなかったK君、初戦の相手はYo君である。ちょっと難しいかなあと思ったが、いきなり相面、旗は上がらなかったがいい打ちだった。これは目が離せない。やがて同じような面で1本先取、小手を取り返されたものの、もう1本面を取り完勝した。これで波に乗ったK君、あとの試合を全勝した。一方、切り替えがうまくできなかったYo君、N君O君にもいいところが出せず、引き分けてしまった。このあたりにも勝負に対するヒントがありそうだ。失敗を反省することは大切だが、引きずってはいけない。「さあ、次はいいところを出すぞ!」という切り替え、そしてプラスのイメージをもって相手に対することが必要なのだ。明日は冬休み最終日、この冬の締めくくりの意味でもしっかり頑張ろう。

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2006.01.07

おおっ!

今日は昨日より更に寒く雪の舞い散る1日となった。素振りが始まると、列の真ん中辺りでひときわ気合の入った声がする。「ん?」見るとHa君だ。真剣な眼差しで一生懸命やっている。「ほほぉ」昨日、声・足・気ともに足りないと言われ、奮起したようだ。その後も彼は頑張り続け、地稽古も1番に来た。稽古が終わって面をはずした顔はいつもよりずっとキリッとしていた。Fjさんもかなり頑張っていたのだが、最後の一挙動が終わった面が、ペチ…。その踏み込みじゃあ決まらない。最後の最後がそれでは勝てる選手にはなれない。やり直しとなった。最後の1本というのはものすごく大事。そこに全力を込められるように、もっと言えば無意識に体がそう反応するようになるまで、体に覚えさせないといけない。それができないと混戦を制することはできないのだ。

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2006.01.06

3日目ですが。

なんだかまた寒波がやってきたとのことだが、おやおやえらく少ないじゃないか。と、青い顔した少年2人。「あの、お医者さんに風邪だと言われました・・・見学します・・・」たった2日で風邪ひくようなやわな体では困る。最近はあまりにも快適な生活が当たり前になってしまって、ちょっと非日常的な事態になると、すぐに心も体も折れてしまう少年少女が多い。鍛えるという世界には程遠い。しかも・・・なんで着替えて胴・垂れ着けてるねん!意味ないやん。風邪で見学するのに寒い格好するのは無意味でしょう。やることの意味が考えられてない証拠だ。さて稽古、人数少ないせいか、声も動きも覇気がない。こんなこっちゃあイカンねえ。なんのために稽古をしているのか、剣道をしているのか、よーく考えよう。部活の参加は自由なんだから、やりたくない人はやらなくていいのだ。明日からまたリーグ戦の開始。もっと寒くなるらしいが・・・やる気のある人は、頑張ろう。

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2006.01.05

選手決定

男子の選手決定戦の続きをやる。ボーダーラインにはいろいろドラマがあり、勉強になる事もたくさんあった。K君、得意の面でしんどい試合をいくつも乗り切ったが、Md君との1戦、「これは勝てる、負けたくない」という思いが邪魔して先に跳べず相面で負け、ギリギリアウト。Md君も面が冴え、2年生を食っていったが、同じ1年初心者のT君と引き分けてしまい、権利を逃してしまった。おそらく同じ思いが頭を巡ったはずだ。逆に負けが先行したO君は最後の2試合をきっちり勝って選手の権利を得た。勝負は「これは勝てる」と思った瞬間がいちばん危ない。油断が体のパワーをエコ・モードに変えてしまう。そして「あれ?」という違和感があせりを誘発し、パワーをかけようとしてもニュートラルの空ぶかしとなる。そうなると、格下の相手にも負けてしまうことになるのだ。余計な事を考えず、ただただ全力を集中して相手に掛かっていく、その精神状態を作るための稽古を心がけねばならない。これが昔から言われる平常心ということなのだ。剣道の勝敗はこのようにメンタルな要素がとても大きい。だから難しいのだが、同時にめちゃくちゃおもしろい。心の状態で勝れば、どんな相手にだって勝てる可能性があるのだから。選手の権利を掴み取ったO君N君Ma君Ht君S君Yo君Ha君、姫路の練成会と東龍杯頑張ってほしい。今回ダメだった人は、2月の高砂市長杯のメンバーに入れるよう頑張ってほしい。

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2006.01.04

スタート!

さあ、2006年の稽古が始まった。正月は帰省なんかもあって、6人欠席。ま、これはやむをえないところか。素振り、足捌きを終えてFjさん、「気分悪いですぅ・・・」おいおい、しっかりしてくれ。やがて回復。全般に女子のほうが声がよく出ている。声は気の表れ。しっかり声を出そうとする気があるかどうかを表している。そういう意味では、男はもっと頑張らねばならない。自分の声を響かせようという気がない人はその他大勢で終わってしまう。いい?さて、基本の中では形だけの残心が多いのが気になる。形だけ構えてもしようがない。構えとは用意のこと。勝ったと思ったその次の瞬間の用意が果たしてできているか?ここが勝負の分かれ目だ。基本の時からそこを大事にしないと、試合で振り向いたところをポカンと打たれて負けということになる。いつどんな時でも次への用意が相手より先にできるようになろう。剣道をしている以外の全ての場面でもだ。小学生2人組、よく頑張っている。見習わねばならないところがいっぱいある。どんな相手からも「あっこれだ!」と思ったことは瞬時に吸収する謙虚さと貪欲さを持とう。男子の決定戦は明日にでも結果が出そうだ。しっかり頑張ろう。

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2006.01.03

明日からいよいよ・・・

さていよいよ明日から稽古開始だ。体調はいかがだろう?心の温度はいかがだろう?勝負の始まりだ!と思って来ていただきたいものだ。実際、男は選手決めの試合もやるしね。頑張ってその座を勝ち取ってほしい。夜、NHKの新選組!のスペシャルを見た。山本耕史の土方歳三がずいぶん板についてきたなあと思った。ラストシーンは『燃えよ剣』のまんまなんだけど・・・ま、いいか。そういえば『男たちの大和』行こうと思ってまだ行ってない。そのうち行くことにしよう。

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稽古初め&新年会

恒例の稽古初め、今年は8人で行なった。基本から始めて、地稽古は3分を1周。計1時間ほど。正月のぼわーんとした体内を気持ちよくリフレッシュ。すこぶる爽快だ。地稽古の1回目はI君、初太刀は逆胴が決まった。その後小手、面と連続して決めることができた。新年早々いいスタートだ。今日の稽古は大晦日の所選手をイメージしたやった。それがいいように出た。試合・審査もこうありたいものだ。その後ぼちぼちと人が集まってきて新年会となる。歴任校の剣道部OBたち、その友達、そのまた友達、最近は奥さんや子供たちまで、そしてHPを見て稽古に参加するようになった人も、今年は計25人が集まってわいわいと盛大に飲み食いした。ここ最近の中では少ないほうだが、奥さんたちにはすでにネットワークが出来上がってるし、はじめて出会ったちびっ子たちが瞬く間に仲良くなって走り回ってる様子はじつに楽しい。こういう世界をぼんやり目指しながら京都梁山泊は進んできた。「交剣知愛」をこんなふうに捉えているのだが・・・いかがなものだろう。世もふけて3時ごろお開き。今年はお泊り組は無しだった。
http://homepage3.nifty.com/omen/starthp/subpage02.html

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2006.01.01

謹賀新年

新しい年になった。あと半年で夏季大会だ。1.2.3月はあっという間に過ぎるし、4月になれば修学旅行がある。気がつけばあらあらもう2ヶ月前、なんてことになる。マジでそうなる。だから、1日1日の稽古に意識して取り組まねばならない。何を意識して?自分の課題をだ。自分に何ができていて何ができていないか、だ。そしてときどき顔を上げて遠くを見る。遠くとは自分達の目標。自分のやっている事が本当にそこに向かっているかどうか確認する。これが大事。で、ずれていれば修正する。このやり方は、じつは高校に受かる方法とまったく同じなのだ。だから、試合で勝てるようになる人は高校にも合格するってことだ。これ本当。がんばろう。ところで、昨日の夜はまた格闘技2つと紅白を掛け持ちで見てたのだが、が・・・やっぱダメだなあ。現役の時からそうだが、勝負の前に目をそらし、下を向く時のは絶対に勝てない。昨日もそうだった。そろそろ彼を楽にしてあげればいいのにと思う。どう考えても彼が勝つところはイメージできない。無理だと思う。それに比べてはスゴイ。あの思い切りの良さ、いっさい守らない勇猛果敢な姿勢、すばらしい。あんな試合、できたらなと思う。そうそう、企画の結果発表。正解は14396で歌舞伎座の怪人さんが一騎打ちの結果勝利されました。オメデトウゴザイマス。

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