昇段審査
今日も朝から猛暑。SUに行くと、ナスビが幾つかぶら下がっていた。トウモロコシの小さい実は、やはり授粉のタイミングを逸していて、2.3粒だけ大きな粒があるという状態で、残念ながら食用にはならんかった。午後、昇段審査で2段6名全員合格といううれしい知らせが入った。これで3年生は無事引退。あれだけいいメンバーなのに、チームの目標に届かせることができなかったことを反省する日々なのだけれど、うーん…どうすればよかったのだろう。『おれは非情勤』(東野圭吾)を読んだ。全く深みのない短編集で、「なんやこれ!」と思ったら、初出は小学生用の学習雑誌だった。納得。それにしても主人公は小学校の非常勤講師という設定だが、どう見ても常勤講師である。勤務形態の区別を東野さんは知らなかったのだろうか?画像は今日の収穫。
最近のコメント